2006年07月07日

適当なこと103

 あと、安部晋三問題で色々と話がわいているが、これについても一つ言いたいことがある。


 疑惑があるから問題視するのはいいとして、その先はどうするのか?


 安部晋三を追い落とせばそれで終わりなのか? だったらただの足の引っ張り合いと見られて終わってしまう。
 安部晋三に代わる者を、もっと相応しい人物を提示できなければ、適当な人間が誰もいないという事態を招くだけになる。
 ここで大切なのは、より相応しい人物の推挙だろう。
 これがなければ「ただの権力闘争でしょ」の一言で終わってしまう。最低でも安部官房長官に匹敵するほどの人物を推挙できなければ、ちょっと盛り上がっただけで終わってしまう。

 もし適切な人物をあげる事が出来なくても、今現時点でこういう事をしてもらいたい、こういう事が出来る人間であってほしい、という要求は出しておいた方が良いのではないだろうか。それが実現するとは限らないが、何も言わないよりはましである。
 少なくとも、未来に対して提案していくというのは大事だと思う。理想の人物像をあげるのも、最初の一歩にはなると思う。


 なお、日本は選挙制度の国である。誰もいないならば俺が出馬する、というのもありだろう。今のところこれは冗談でしかないが、将来的にそういう人物が出てくるかもしれない。志有る者は、是非その事についても考えてもらいたい。
 と思うのだがいかがだろうか。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 19:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適当なこと102

 ネットウヨク(というか右翼的な意見などを利用した言いがかり)的な行動を見ていて常々感じるのは、
「やたらと勝敗・論破にこだわる」
ということだろうか?
 ネットウヨクに限った話ではないが、相手を叩いて遊んでるタイプに見受けられる。少なくとも俺の目にはそううつる。


 実際連中が何を考えて行動しているのか分からないが、彼らの目的は相手の非を責めてるのではなく、自分の言いたいことを押しつける事なのではないかと思われる。
 少なくとも、「あなたにはあなたの考えがあるのだろうけど」というような思いやりが感じられない。
 とにかく「お前は間違ってる、やり直せ!」とこちらに何かを命令するようなところがある。いや、命令しているというべきだろう。
 そこには、「これをどう思うかはあなたの自由だけど、こういう考えもあると胸に留めておいてくれ」というような思いやりはない。最終的に受け入れられない意見であったとしても、こういった態度をとられれば「なるほどなあ」と思うものだし、その事について考えてみようという気にもなる。よほど根性がねじ曲がってなければ。


 おそらくウヨとサヨは決して分かりあう事はないだろう。両者の求めるものが正反対である以上これは仕方のないことだ。当然対立は激化する。
 しかし、それであったとしてもいわゆるネットウヨクと呼ばれる者達の行ってる行動はどうなのだろうか? やってる自分達は気持ちいいのかもしれないが、見ている側からすると顔を顰めるような言葉の羅列になってしまっている。
 翻ればかつて自分もやっていた事なので偉そうな事はいえないが、こういう事を続けていくと、

・同じ様な考えの者だけの集団になる
・ほんの少しでも違った意見は認められない空気が発生する

こういった事態になる。
 正直ついていけないものがあった。幸か不幸かネットだけの関係だったので簡単に抜けることが出来たが、リアルで出会って行動を共にしていたらどうだったのだろう。今でも不安に思うことがある。


 今でもどちらかというと右翼な考え方だし、左翼の考えには否定的である。
 もうちょっと具体的に言えば、自民党支持であり、他の政党には賛同しかねる。更にローカルに言えば、安倍官房長官の件についても何らかの間違いか、さもなくば何らかの陰謀ではないのだろうか、と思っている。そう願っている。
 しかし、だからといってあのような口調や言動には賛成することが出来ない。
 日和っていると言われればそれまでだろうが、相手を叩きつぶしても何の意味もない。そんな事を続けていけば、本来主張を歌えるべき人達に恐怖感を与える。「右側の人は怖い」と。


 主張というのは、繰り返し述べていく事だと思っている。
 対立する意見を述べる者もいるだろうが、そういう場合でも対立する者を非難するのではなく、あくまで自分の意見を訴えるべき人達に述べていく事が大事だと思う。
「私の考えはこうです」と。
 それがよりよいものだと思ってくれれば支持も得られよう。
 だが、自分の優位を確保したいが為に相手の足を引っ張ったり非難したりすれば、確実に支持を失う。
 今、ネットにて愛国心に従って行動している(と信じたい)者達には、今少しその辺りを理解してもらいたい。本当に愛国・憂国の思いがあるならば、ソレに従って敵対的な者達を叩きつぶすのではなく、ネットを通じて見知らぬ誰か(何も言わない大多数の人達)に訴えるべきである。いや、既にそうなっている。現実に対する影響力も出てきた。
 だからこそ落ち着く必要がある。


 よく言われるような話しになってしまったが、偽らざる心境はこんなものである。ネットウヨクという言葉が悪い意味で使われているのは残念だが、それも理由のないことではない。少なくとも反日的な言動に対してとっている行動は、良識があるとは思えないものがある。
 そこまでしなくても、多くの国民はどっちに理があるのか肌で感じている。今まで左翼的な論調でやってきてここまで悪くなったのだ、本当は右のほうがいいんじゃないのか、と。
 そんな時に右の人間が激烈な言葉を使って叫んでいたら、誰だって距離を置く。
 そこにどんな理由があるにせよ、人は右の陣営に懸念を抱くだろう。


 今のネットウヨクの現状について危惧するのが上記のような事である。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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