2006年11月30日

適当なこと177

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!

 暴言の集合体である炎上支持者のKEIさんは、あの手この手でコメント欄を解放させたいようです。
 それが最後に出ています。


>全てのケースにおいて、"とにかく削除ありき"で対応して、いい結果が出るのかどうか疑問です。そして、自分のブログで実行するだけならともかく、他人にまで「とにかく削除すれば解決するよ」とオススメしまくるのは、ちょっと危うい面もあるのではないかと思う次第であります。


 自分のブログをコメント・トラックバックの自由にしているだけならともかく、他人にまでそれを強要しておいて何を言うんでしょうか?
 全く理解できない人です。
 この人は本当にコメント欄を解放させたくて仕方ないようですね。
 「とにかく削除ありき」がこちらの対応ならば、「暴言を野放しにする」のがKEIのやり方のようです。無秩序が大好きなんでしょう。あるいは、混乱・暴動・崩壊・破壊・というのが好きなんでしょう。


 どうとでもとれる官僚答弁に終始している辺りは相変わらずですな。
 何がどのように危ういのでしょうか?
 付き合う相手を選ばない方がよっぽど危険というものでしょう。


 コメント欄を解放しているのを基準にした結果、炎上や暴言の跋扈を許してきたのだろう。
 むしろ制限をかけたほうが危険は少ない。
 密入国者を取り締まるようなもの。
 その辺りを理解してないようで。


 まああれだ。
 他人にオススメするのが危ういと思うのならば、あんたも自分のやり方を進めるのをやめたらどうだ?
 自分は例外かよ。



 
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

適当なこと176

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


「ぎゃふん!」
 http://kei.txt-nifty.com/suki/2006/11/post_c0a5.html


 そうそう。
 言いたいことは自分のブログでお好きなように述べればよろしいんですよ。


>>KEIのどうともとれる官僚答弁からは明確な答えが引き出せない。

>ぎゃふん。

>これは痛いところを突かれました(^^;)。



 自覚はあるようで。
 でも、最後に、

>僕は、【ブログで「炎上」は避けられない】というエントリを書きました。

 ただ、「炎上」は避けられなくとも、「減らす」方策はあるだろうと思います。

 根本にすえるべき方策は、「炎上しにくいエントリ」を書くことだと思います。

 誤解されないように書いておくと、僕は、荒らし・炎上・コメントスクラムを少しでも減らそうとしている方々の活動をむしろ応援させて頂きますよ。
 ただ、その活動に対して疑問点があれば、自分のブログのエントリに書くこともありますし、ヨソ様のブログにコメントを書き込むこともあるワケで。



 とのらりくらりとかわしてますなあ。
 炎上しにくいエントリ、とは文句をいう連中の意のままになるという意味ということで。
 でなければいったいどんな事を書けというのでしょうね。


>ただ、その活動に対して疑問点があれば、自分のブログのエントリに書くこともありますし、ヨソ様のブログにコメントを書き込むこともあるワケで。


 どうぞ御自由に。
 ただ、コメントはサイト主やブログ主のコントロール下にあるので、http://kei.txt-nifty.com/suki/2006/11/post_9d9e.htmlにおける、

>それをあなたは、自分の望むようにコントロールしたいと思っているのでしょうか?

と矛盾する。
 片方でコントロールに反対しておいて、片方でそれを認める。
 どっちがこの人の本音なんでしょうね。
「誤解されないように書いておくと、僕は、荒らし・炎上・コメントスクラムを少しでも減らそうとしている方々の活動をむしろ応援させて頂きますよ。」
と言いながら結局「俺は自分の好きなように行動するんだ。だから邪魔すんな!」というのが結論でしょうか。
 いや、最初からそう言ってるんだから仕方ないのか。
 ついでに言えば次の言葉とも矛盾するような気がする。


>潔癖症と言うよりは、単なるわがままではないかと。

ま、まぁ、そこらへんはオブラートに包んでおきましょう(爆)。



 深沢のコメントへのこの返答を見るに、コメント削除などを「コントロール」とみなし、それに否定的なようで。

 そんなKEIの炎上対抗手段がこれ。

根本にすえるべき方策は、「炎上しにくいエントリ」を書くことだと思います。

 根本に据えるべき方策がこれではどうしようもありませんね。
 左翼の全方位外交と同じで、「誰に対しても笑顔で」と言ってるようなもの。そんなの無理に決まってるだろうに。
 それともKEIいは可能なのだろうか?
 だとしたらスゴい。俺にはマネできねえ。


 根本的な問題として、
「その活動に対して疑問点があれば、自分のブログのエントリに書くこともありますし、ヨソ様のブログにコメントを書き込むこともあるワケで。」と言って、「自分のコメントは正しいものなんだ」とか勘違いしている連中の方であり、コメント・トラックバック削除に反対している連中であろう。
 なおかつ、「誤解されないように書いておくと、僕は、荒らし・炎上・コメントスクラムを少しでも減らそうとしている方々の活動をむしろ応援させて頂きますよ。」と言って荒らしや炎上に敵対しているようにみせかける嘘八百にある。
 まあ、炎上を避けられないものとし、それを軽減するしかできない、と考えてるような人とは何かが決定的に違うのだろう。
 今後もどうともとれる官僚答弁を掲載し続けて下さい。
 それこそがKEIなる人物の言う、『「炎上しにくいエントリ」を書くこと』なのだろう。


 つまり、官僚答弁のような、

・明確な言葉は書かない
・どうとでもとれる言い方をする


のがKEIのやり方なのだろう。



 何にせよ、荒らしや炎上を排除しようという気はさらさら無く、それを軽減する以外のどんな手段もないのだからこれも仕方ない。
 そういう処世術で頑張ってください。



 しかし、この人は自分の家にヤクザやチンピラが押し入るのに賛成なんだろうか? それはそれで一つの考えだし、彼の自由だが。
 彼の最大の問題は、そういった考えに基づいて他人を非難する事だろう。
 
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 20:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

適当なこと175

 しかし本当にミラクルさんは分からない。


 次のコメントに注目

http://miraclemiracle.seesaa.net/article/27809391.html#comment


>深沢さん

彼は日本語の読解力が著しく低いので皆が匙を投げてます。そのくせ構ってもらいたがるんですがね。こういうアレな人でもネットで意見を言えるようになってしまったのはBLOGの暗黒面だなあと思います。


Posted by 管理人 at 2006年11月21日 10:54



 コメント内容についてはいつもの事なので流してもらってかまわないんですが、問題なのは・・・・・・もう分かりますよね。
 フレックスタイムとか「納期に間に合えばどのようにスケジュールを組んでも良い」というような職場なのかも知れませんし、とても余裕を持った仕事が出来る環境なのかも知れません。
 でもねえ・・・・・・。
 この時間って・・・・・・。



 えーと。




 うーん。




 むむむむむ。




 これは・・・・・・・・。





 いったい・・・・・・・・・?





 どのように解釈すればよいのでしょうか?
 あっしはあまり褒められた人間ではないし、社会の最底辺の辺りに生息している生物です。
 そんな物体から見ても、この時間はおかしいとおもうのですが。



 ネタでしょうか?



 なんらかの工作?



 ネットの知識をいかして、こんなネタを仕込んでくれたのだろうか?



 ミラクルさんは本当にミラクルです。
 あっしはとうてい及びません。
 及びたくもありません。




 俺もこんな事が出来るだけの余裕をかませる存在になりたい。





 ミラクルさん、ネタをありがとう。
 このネタ、大事にするよ。






 というわけでトラックバックです。
 しょーもない事をこんな形で通知するのは申し訳ないのですが。
 まあ皆様がパソコンの前や携帯電話の前で笑って下さればいいなあ。
 この「しょーもなさ」を皆さんと共有できたら幸いです。
 また、こんな内容なんですぐに削除してかまいません。こんなもん張り付けてる俺の方に問題があるんで・・・・・・。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 01:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適当なこと174

 そうそう。
 言いたいことはちゃんと言えるのが日本のインターネット。
 深沢ちゃんも他人のコメント欄ではなく、自分のブログでちゃんとこのように言いたいことが言える。


 深沢ちゃんの言いたいこと

 ↓↓↓

「不可解なトラックバック」
http://blog.goo.ne.jp/GB3616125/e/5a24b271f4d28b59205b671f0100c90c

 自分の理解が及ばない相手は「不可解」ですか。
 いや、まさにその通り。
 俺も深沢ちゃんや深沢ちゃんのところにコメントしてる連中の言ってることや姿勢・態度は理解不能であり「不可解」としか言いようがない。


 こうやって気の合う連中が増えていくんだから、今後はそちらのお仲間で公開悪口でも述べてて下さいや。


 しかし深沢ちゃんも言行不一致な人ですね。

>Re:僭越ながらアドバイスを (深沢明人)

2006-11-21 23:39:56

 アドバイスありがとうございます。
 しかし、昨日また「適当なこと173」という記事のトラックバックが届いたのですが、この記事やこれまでの記事を見る限り、到底まともな対話が成立するとは思えないのですが。
>理解してもらえるまで根気強く
>できるだけ分かり易い様に噛み砕いて
 そうなのかもしれませんが、そうまでしてこの方の理解を得る必要があるかどうかですね。私はこの方には何の関心もありませんし。
 どうもありがとうございました。



 自分は他人に説明を要求する癖に、他人への説明はしない、と。
 いや、理解不可能です。
 他人に要求することはまず自分から実践しないといけないと思うのですが?


 要求するだけしといて自分は何もしないのか?


 それって乞食や強盗と似ているような。


 あるいは左翼連中や在日朝鮮人とか?


 中国を始めとする我が儘な連中にも似ているな。


 意志の疎通が不可能な連中がこの世にはいる、というのは上記のような方々のおかげで嫌と言うほど理解したつもりだが、ここにネットの住人も加えないといけませんな。


 しかし中畑ってのは何処言ってもつまらん事言うんだな。
 悪魔の話は面白い共通点だなあ、と思って「そんな事書いてあったよー」と出しただけなんだが。
 中畑から見ると「悪魔化」ではなく「悪魔扱い」となるのか。
 そもそも実際に悪魔がいるとでも思ってるのかこいつ。
 何にしても素敵な勘違いありがとう。


 あ、そうそう。
 深沢ちゃん。
 勘違いは誰にでもあるから別に気にしなくてもいーんじゃない。
 ウザイリンク張り付けてあって迷惑かもしれんが。
 ただ、こんなんでもちょっとした小遣い稼ぎになるからはずすのももったいないのよね。
 貧乏な学生のささやかな小遣い稼ぎということで大目に見てちょーだい。






 なお、上記の文章には一部嘘が含まれてますので、その部分を本気にしないで下さい。
 



 それとミラクルちゃん。
 勝手にやってきてカマッテカマッテとコメントやトラックバック飛ばすのはあなた方も一緒でしょうに。
 あなたも俺のお仲間よーん。

 自分を例外にするのは良くないという見本
 ↓↓↓
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/27809391.html#commentより


>深沢さん

彼は日本語の読解力が著しく低いので皆が匙を投げてます。そのくせ構ってもらいたがるんですがね。こういうアレな人でもネットで意見を言えるようになってしまったのはBLOGの暗黒面だなあと思います。

Posted by 管理人 at 2006年11月21日 10:54



 乏しいのは、ミラクルさん(とそのお仲間達)の反省能力ではなかろうか、と思う今日この頃。


 もっとも、考え方が著しく違う存在を理解することは不可能であるというのは、在日を含む朝鮮の民族やシナ大陸の連中で実証済みだから仕方ない。
 国境で済み分けてる現実同様、ネット内でも接触を持たないようにしてた方がいいと思われる。
 あと、他人への暴言や罵倒、誹謗中傷の類も書き込まない方がよろしいかと。
 いくら自分が正しいと思っていても、だ。
 言いたいことがあるなら、ネットに垂れ流すんではなく、部屋の片隅で小声で囁くべきだと思います。
 ミラクルさんにそういう自制心を求めるのは無理かな?




不可解なトラックバック
2006-11-20 23:56:31 / 他の方のブログ
 先日アップした「堀端勤さんはこんな人」の記事に、「気ままにつれづれ」というブログの「適当なこと170」という記事からトラックバックが送られた。が、その趣旨がよくわからない。そこでその記事に以下のようなコメントを付けた。

「この記事について私のブログの「堀端勤さんはこんな人」という記事にトラックバックをいただいた深沢明人です。しかし、トラックバックの趣旨がよくわかりません。文中に私の名前は出てきますが・・・。私も、「悪魔のような連中」の一人ということなのでしょうか。
 せっかくの機会ですので、お尋ねします。トラックバックを送っていただいた私の記事は当然読んでいただいているものと思いますが、
1.自分で、このようにしたら議論に応じますと述べておきながら、相手がそのとおりにしてもまともに対応せず、ただ削除を繰り返すだけという堀端勤さんの姿勢を私は批判しているわけです。この堀端さんの姿勢について、あなたはどのようにお考えですか。
2.堀端さんが削除した私の最初のコメント(私のブログの「「ブロガー新党」なるものを僭称する輩」という記事に掲載)は、あなたから見て、問答無用で削除されなければならないほどのものでしょうか? 
3.たった1通の批判的見解に対し、問題無用で削除するのも一種の「暴力」であり、言論弾圧だと私は考えますが、どう思われますか? 」

コメントは確かに送られたようだ(コメント数の数字が増えた)が、この人のブログではコメント・トラックバックの表示は管理人の承認制を取っており、数日経っても表示されない。もちろん、私の所にも何の反応もない。

 昨日、上記の私の記事について、miracleさんが自分のブログで「小心者と図太い人」という記事を書いたところ、これに対して「気ままにつれづれ」さんが「適当なこと172」という記事を書いた(この記事も私の上記の記事にトラックバックが送られた)。その中で次のように私の名前が出ている箇所がある。

「深沢にしろミラクルにしろ、
「俺の言ってることをなんで無視するんだ!
 ふざけるな!!」
 とガキの駄々のような事を言ってるのが笑えます。
 コメントやトラックバック削除されたくらいで何を言ってるんだか。
 あんたの言ってることが相手と合わなかったってだけだろうが。
 なんでそこまでして自分の言いたいことを相手に押しつけようとするのか理解に苦しみます。」

 私の言いたいことは、上記の1〜3の質問に集約されている。とりあえず、私への批判は、上記の質問に答えてからにしていただきたいものだ。

 先にトラックバックが来た「適当なこと170」についても、ちょっと気になった点があるので触れておく。
 オカルト雑誌で悪魔祓いについての記事を見て、悪魔と「荒らし」の行動パターンが似ていることに気付いたとして、「荒らし」を「悪魔のような連中」と批判しているのだが、その雑誌の記述と称するものがどうもヘンだ。

「ついでに悪魔のとる行動パターン

・最初に嘲り「お前なんかに何ができる」」
・続いて懐柔「なあ、お前も楽したいだろ?」「つらいんだろ、分かるよ」
・そして罵倒「さっさと消えろ!」「失せろ!」

 とこのような順番でくるそうです。
 最初見たときには「ふーん、そうなのか」と思ってましたが、ネットで荒らし連中と同じ行動なのを見て笑ってしまいました。」

 懐柔と罵倒はどう結びつくのか? そもそもどうして悪魔が人間を罵倒しなければならない?
 悪魔とは、人間を誘惑して悪の道に引きずり込むものを指すのではないか。それが「消えろ!」「失せろ!」などと言うだろうか。対象者が誘惑に乗らなかったら、あきらめて別の人間を探すのではないか。悪魔が人間を攻撃するなど聞いたことがない。ましてや、「消えろ!」「失せろ!」などと。それはむしろ人間側のセリフではないのか。
 そもそも、この行動パターンなるものは本当にオカルト雑誌に載っていたものなのか? 「オカルト雑誌」という語句にリンクが張ってあるのだが、クリックしてもネットショッピングのウィンドウが開くだけ(何のつもりだこれは)。不可解な行為だが、図らずも馬脚を現したという感じだ。自分の書きたいことに合わせて、さももっともらしく雑誌の記述なるものをでっち上げた疑いが極めて濃厚だ。
 ついでに言うと、「荒らし連中」は懐柔などしてくれないと思う。
 
 まあ、カルト宗教は、脱会を勧める者を悪魔呼ばわりするらしいから、こうした人達からの悪魔呼ばわりはむしろ誇るべきことなのかもしれない。

「・悪魔と議論してはいけない
 ・悪魔の言葉にのってはいけない
 ・常に退散を命じ続ける」

 まさに、カルトだ。

 ところで、私はこの、「気ままにつれづれ」さんのことなど、今回トラックバックを受けるまで全く知らなかった。意に沿わない見解は無視せよと言うのだから、私のことなども無視すればよいと思うのだが、私についてほとんど言及されていない記事のトラックバックをこうして送ってくるというのは、どういう意図があるのだろうか。かまってほしいのだろうか。実に不可解だ。


コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )


前の記事へ 次の記事へ


コメント




僭越ながらアドバイスを (トンチャモン)

2006-11-21 01:18:50

 彼には理解してもらえるまで根気強く説明する必要があります。一度や二度で正しく伝わるとは思わない方がいいかと思います。
 また、できるだけ分かり易い様に噛み砕いて説明する必要があるかと思います。
 既に薄々気が付いているかもしれませんが。



Unknown (miracleさん)

2006-11-21 12:44:28

>「オカルト雑誌」という語句にリンクが張ってあるのだが、クリックしてもネットショッピングのウィンドウが開くだけ(何のつもりだこれは)。

seesaaの迷惑仕様です。キーワードマッチで最適なアフィリエイトの広告リンクを表示します。私はウザイのでoffにしています。

以上、ご参考までに。



議論の中で (中畑)

2006-11-21 17:25:03

相手を極悪非道な何かに例えて「悪魔化」するという手段を使う人がいますが、そのまんま相手を「悪魔」としてしまうのには驚きました。

宗教的な教えの中では一般的に負の存在として悪魔を引き合いにだし説教しますが、

>・最初に嘲り「お前なんかに何ができる」」
>・続いて懐柔「なあ、お前も楽したいだろ?」「つらいんだろ、分かるよ」
>・そして罵倒「さっさと消えろ!」「失せろ!」

なんて事を言う悪魔の話は聞いたことがありませんねぇ。

漫画の「ブッダ」辺りをうろ覚えで言っているのじゃないのかしらん?




Re:僭越ながらアドバイスを (深沢明人)

2006-11-21 23:39:56

 アドバイスありがとうございます。
 しかし、昨日また「適当なこと173」という記事のトラックバックが届いたのですが、この記事やこれまでの記事を見る限り、到底まともな対話が成立するとは思えないのですが。
>理解してもらえるまで根気強く
>できるだけ分かり易い様に噛み砕いて
 そうなのかもしれませんが、そうまでしてこの方の理解を得る必要があるかどうかですね。私はこの方には何の関心もありませんし。
 どうもありがとうございました。



「オカルト雑誌」のリンクの件 (深沢明人)

2006-11-21 23:53:56

 miracleさん、ありがとうございます。よくわかりました。そういえばよそのブログでもこのようなものを時々見かけることがありましたが、あれば開設者の意志ではなくブログの仕様だったのですね。
 わざわざこのようにリンクを張ったものと誤解していました。「気ままにつれづれ」さんをはじめ、皆様にお詫びします。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

適当なこと173

 傷の舐め合いのようで。


http://miraclemiracle.seesaa.net/article/27809391.html#commentより

>彼にとってはこの深沢さんの行為も荒らしなのか、非常に気になります。

私も気になりましたので、くだんの記事にコメントを付けて質問しましたが、何の反応もありません。この方も、その手の人のようで。


Posted by 深沢明人 at 2006年11月20日 22:43



 言いたいことがあるなら御自身のブログでどうぞ。
 なんでひとんちの庭で暴れようとする?
 役所にねじ込む市民団体、押し掛けてくるヤクザ、我が物顔で闊歩するチンピラの類ですかあなたは。


 そもそも、質問すれば答えて当然ってのはどういう神経なんだろうか?
 相手の事を考えてないんだろう。
 こういう所ががキっぽいと思うのだが。


 まあ、コメント・トラックバックの解放が正しいと思ってるなら、それと同意見の人々と行動を共にすればよろしい。
 自分の考えを他人に押しつけるのはよくないと思うよ。


 それともコメント・トラックバックの無条件受け入れを「普遍の真理だ!!」とでもほざくんでしょうか。
 どこのカルト宗教なんでしょう。


 自分の言いたいことが削除された。
 それってそんなに問題なんだろうか?
 思うこと、伝えたいこと、言いたいことがあるならばブログで出来るではないか。
 特定の誰かを対象にしてあれこれ言うより、自分が正しいと思ったこと・感じたこと・信じたことをインターネットで表明すればいいではないか。
 コメントやトラックバックを拒否されたところで、それは特定の誰かに伝わらなくなった、というだけである。
 あなたの主張はネットに残るし、あなたの考えに賛同する人もどこからかやってくるだろう。
 それとも、特定の誰かだけを相手にしていくんだろうか?
 ご苦労なことである。
 我が儘な話である。
 そんなふざけた事に時間をかけるならば、自分が本当に伝えたいことをブログなどで表明すればいいだろうに。
 誰かの言ってることにあれこれ言うんじゃなく、「こうした方がいい」「こっちの方が良い」「俺はそう思う」というような事を。
 それとも、誰かのブログやサイトでなければ表明できないとでもいうんだろうか?
 だとしたら、それを受け入れてくれる人を捜すのが先だろう。
 コメントやトラックバックが削除されたくらいで文句をほざく神経が理解できない。


 この前のエントリー(http://anklgh90iosa.seesaa.net/article/27854123.html)でも書いたが、好ましからざる者達を排除するのは当然であろう。
 悪行三昧の在日朝鮮人に「日本から出て行け!」というのと同じである。
 同じ地球上(インターネット)にいるのは確かだが、だからと言ってサイトやブログ(国家)の運営について外部の者(外国人)が相手のサイト主(相手国の内政)にああしろこうしろと言う(内政干渉する)のはどうよ?
 その辺りにちぐはぐさを感じる。


 それは「誹謗中傷や個人情報の暴露は許せない」と言いながらも「炎上は避けられない」とちぐはぐな事を言ってるKEIなどにも共通する。
 誹謗中傷などが許せないならば、誹謗中傷の集合体である炎上がなんで避けられないのだろうか? それを排除するのが当然であろう。
 それとも、「やってくるのは避けられないが、それを排除していくのは当然である」というのだろうか?
 KEIのどうともとれる官僚答弁からは明確な答えが引き出せない。
 どうせ後出しで都合良く立ち回るのだろうが。


 何にせよ、こういう方々の御意見というのは話半分も聞いてられない、というのが正直なところ。
 言ってることに賛同できる部分も無くはないが、「でもこいつの言ってることだからな」で終わってしまう。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適当なこと172

 実に暇なようで。

「小心者と図太い人」
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/27809391.html


 SEとは思えないほど暇な御方は他人のブログをちゃんと覗いておるようです。
 一日にどれだけのブログを巡回してるんでしょう。
 残業の連続・休日の消滅が当たり前と言われるSEとは思えません。
 俺の考えるSEとミラクルな思考をなさる方の職業であるSEは違うんだろうか?
 SEはシステム・エンジニアの略ではないのだろうか?
 詳細は不明だが、この人が暇を持て余してるとしか思えない今日この頃です。




 深沢にしろミラクルにしろ、
「俺の言ってることをなんで無視するんだ!
 ふざけるな!!」
 とガキの駄々のような事を言ってるのが笑えます。
 コメントやトラックバック削除されたくらいで何を言ってるんだか。
 あんたの言ってることが相手と合わなかったってだけだろうが。
 なんでそこまでして自分の言いたいことを相手に押しつけようとするのか理解に苦しみます。


 この図太さってあれだね。
 在日とかに通じるものがあるな。
「日本にいるのは当然の権利だ!」
と言って居座ってる連中のような。
「コメント・トラックバックをするのは当然の権利だ!」
 そう叫ぶのは自由なんだけどね。


 これはあれだな、我が儘な在日連中に言ってやるように。
「ここに入れるかどうか決めるのは、日本人の俺達の自由だ。
 アンタの気分だけでどうにかなると思ってるんじゃねえ」
 というところだろう。


 ネットも似たようなもんだろう。
 インターネットはみんなが使える空間だろうが、各自が所有しているサイトやブログは運営者や持ち主のものだろう。
 地球という地べたの上に各国家があるようなもんだ。
 いくら地球人とはいえ、国境を勝手にまたげば制裁を食らうのは当たり前。
 よからぬ人種を排除するのは国家の当然の措置。
 日本で開かれたサッカーワールドカップでフーリガン認定された連中が排除されたのが記憶に新しい。


 そういった事例をもとに考えると、合わない奴を排除するというのは至極当然のような気がするが。
 インターネットのサイトやブログが例外というわけでもないだろう。


 インターネットが良いのは、実際の国家や領土などに比べて余裕があること。
 現実で国家などから追い出されたらとんでもない事になるが、インターネットでならば自分で自分の発言場所を作ることが出来る。
 言いたいことはしっかりと発言できるのに何が問題なのか分からない。
 特定の相手に自分の思ってることをぶつけたい、自分の意見を聞いて貰いたい、という場合には確かに問題かも知れない。その相手がコメント・トラックバックなどを拒否してる場合には。
 ただ、言ってることを受け入れるかどうかは相手次第である。
 そのあたりを理解しないとどうしようもない。


 その理解に欠ける人が、在日朝鮮人を非難するのがおかしい。
 在日に「日本からでていけ」と言う癖に、ネットのブログやサイトに対しては「受け入れろ。拒否するな」ではしょうがない。
 好ましからざる連中を排除する、という点については。在日排除も荒らしの排除も全く同じなんだがな・・・・・・。


 そんなとある御方の在日排除の御意見。

  ↓↓↓

「萎縮しろ」
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/27822388.html

これの次の部分。

>そしてそのいじめも、戦後まもなくの在日朝鮮人の暴れぶりを直に見ている世代の防衛本能でしょう。在日朝鮮人はいいかげん外国では萎縮して欲しい。嫌なら帰ってくれ。つーかもう頼むから帰ってくれよぉ。


いつものように言葉を入れ替えてみましょう。


そしてそのコメント・トラックバック禁止措置も、普段からの2ちゃんねらーを始めとする荒らしの暴れぶりを直に見ている者達の防衛本能でしょう。暴言を吐いてるネットのチンピラはいいかげん2ちゃんねる以外では萎縮して欲しい。嫌なら2チャンネルか自分のサイトに引きこもっててくれ。つーかもう頼むからこっちに来るなよぉ。


 単語を入れ替えただけでここまで文意が通るとは。
 もうちっと自分が何を言ってるのか、何をやってるのか理解してもらいたい。

再び
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/27809391.htmlより

>おいらは小心者なので、常に自分のBLOGにアクセスしてくれる人の目は意識するし、他の方のBLOGにコメントやTrackBackをするときにも、自分の良識に恥じず、また周囲から見てみっともないよな真似はしないように心がけているつもりです。だから、堀端氏のようなある意味羞恥心や良識から解き放たれた自由な人を見ると羨ましさのあまり腹が立つのかもしれない。

 小心者で他人の目を気にしたり、他人のブログへのコメントやトラックバックについては色々と悩んだり考えたりするようですが、自分のブログでは思ったことを思った通りに吐いてるようです。
 いや素晴らしい。
 そんなあなたは解き放たれた自由の持ち主ですよ。



 ああっと、忘れるところだった。


 ミラクルさんのおかげでアクセスが増えました。ありがとね。
 こちらからもアクセス増やすためのリンクを張り付けておくよ。
 じゃーねー。





2006年11月19日

小心者と図太い人

トラッシュボックスの深沢さんがブロガー新党の堀端さんに質問をしたそうな。

堀端勤さんはこんな人

以前、あなたの記事「北朝鮮核実験に対する「ブロガー新党」からの緊急声明について」に付けたコメントとトラックバックを削除された深沢明人という者です。それに抗議した私からのコメントとトラックバックは残しておられるようですが、それに対するリアクションがありませんね。あれからひと月ほど経ちましたが、このまま終わらせるつもりのようですね。

コメントはともかく、トラックバックの削除については、あなたが上記の記事のコメントで自ら「お互いページを解説してる者同志なら、互いのページで正々堂々と主張を戦わす事で競えばいいのですが」と述べているから、私は自分のブログに記事を書いてトラックバックを送ったのに、それを削除されたわけですから、納得できません。何故削除したのか、そしてあなたの上記の主張と削除という行為との齟齬についてどう考えるのか、説明を求めます。

また、私があなたの記事に付けた最初のコメントとその趣旨を、私のブログの10月15日の「「ブロガー新党」なるものを僭称する輩」という記事に掲載しておりますので、どうぞ意見を付けていただきたいと思います。

同じくあなたの上記の記事のコメントに「個人的に堀端と意見を戦わせたい!堀端さんと言えない様な悩みやブログでの問題提起をしたい方はゲストブックに連絡先等を入れてもらって「内緒」のキーを押してもらって送ってもらえば出来る限り議論には応じるつもりです。」とあるのに従って、今回はゲストブックに記入して内緒にチェックを付します。しかし、なんでこんな話をゲストブックに、しかも内緒でしなければならないのかさっぱりわかりません。あなたの対応次第では私のブログで公開します。

前回のように文章を圧縮すると、変に誤解される可能性もあると思い、今回は複数の投稿にさせていただきました。長文でご迷惑だと思いますが、YAHOO!ブログの仕様と、あなたがゲストブックに投稿せよと述べたためでもありますので。

なお、私のブログのアドレスは、http://blog.goo.ne.jp/GB3616125/ です。

おいらは小心者なので、常に自分のBLOGにアクセスしてくれる人の目は意識するし、他の方のBLOGにコメントやTrackBackをするときにも、自分の良識に恥じず、また周囲から見てみっともないよな真似はしないように心がけているつもりです。だから、堀端氏のようなある意味羞恥心や良識から解き放たれた自由な人を見ると羨ましさのあまり腹が立つのかもしれない。

そのような人を相手に最大限の配慮をできる深沢さんは非常に律儀な人だと思うし、こういう人を無視して自分の言うことに広い賛同を得ようということが果たして成り立つのか非常に興味がある。

中畑さんがナチスにたとえていたけど、ナチスだって異論や反論に対しては(正しさはともかく)反論も返していたと思う。まあ、突撃隊による暴力行為もおまけでついていたが。つまり「ナチス以下なんじゃね?」という考えになるのは自然かなと思ったり。

ちなみに機能性文盲がこの記事にTrackBackしてますが、彼にとってはこの深沢さんの行為も荒らしなのか、非常に気になります。もしそう思うのであれば学士様の隣の病室にでも閉じこもっていたほうがよいのではないか。きっと社会はいわれのない悪意だらけだよ。

タグ:ブロガー新党

posted by ミラクルさん at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | BLOG談義




2006年11月19日

萎縮しろ

教育基本法改正:参院で審議入り 「在日の子はさらに委縮」3世の金光敏さん /大阪

◇愛国心教育強まれば「在日の子はさらに委縮」−−学校飛び回り支援する金光敏さん指摘

教育基本法改正案が17日、参院で審議入りした。教育の機会均等を定めた現行法の下でも、十分な教育を受けられなかった在日コリアンらは複雑な思いを抱いている。

大阪市生野区の在日3世、金光敏(キムクァンミン)さん(35)の亡くなった母呉勝子(オスンジャ)さんは戦後、鉄くずを拾って家計を助ける傍ら、小学校に通ったが、教室で「外人」といじめられ、自然に足が遠のいた。

それでも、国語辞典を引きながら懸命に新聞を読み、子どもたちの学校の書類はたどたどしい字を書いて提出した。「私は、学校に通えんかったから頭が悪い。あんたは高校に行っておくれ」。そう嘆く母がふびんで、恥ずかしかった。狭い長屋の一室で靴作りの内職を続け、金さんが高校生の時、がんのため42歳で亡くなった。

教育基本法制定から59年。在日の人々にとっては、その理念が十分に生かされてきたとは言いがたい。日本在住の外国人が約200万人に達し、学校現場の多国籍化は進む一方だが、在日の子どもたちの多くは本名を隠しながら生きているという。

在日コリアンの教育支援の専門家として、府内の学校を飛び回る金さんは「愛国心教育が強まれば、在日の子はさらに委縮する。改正案を進める人々は、日本の学校には、日本人の子どもしかいないと思い込んでいる」と指摘する。【大場弘行】

ポイントは呉勝子さんは学校に行けたのだがいじめを受けたため行かなくなった。つまり制度的に教育を受ける機会がなかったわけではない。そしてそのいじめも、戦後まもなくの在日朝鮮人の暴れぶりを直に見ている世代の防衛本能でしょう。在日朝鮮人はいいかげん外国では萎縮して欲しい。嫌なら帰ってくれ。つーかもう頼むから帰ってくれよぉ。

タグ:在日朝鮮人 教育基本法

posted by ミラクルさん at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 特定アジア




2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 08:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

適当なこと171

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


 色々とお勉強になるのが上記のサイト。一度目を通すとインターネットにおける問題点が色々と勉強できます。


 さて、上記のサイトは基本的に2ちゃんねる問題を扱っているのですが、俺にはもっと大きな意味があると思ってます。
 それは、荒らし対策です。


 2ちゃんねると荒らしという罵倒・暴言を残す行為を混同するな、というお言葉が各所からでてます。
 しかし、荒らしの連中が2ちゃんねるを利用しており、炎上などの誘導に使ってるのは確かです。
 なおかつ、それらを管理者の方が放置している事から荒らしなどの温床になってるのも事実でしょう。利用者が多いのもそれに一役買ってます。


 巨大なのだから管理が行き届かない、という言い訳も聞きますが、だったら管理できる程度におさめろ、というだけの話です。管理できないから、というのは管理者として間違ってるでしょう。それで荒らしを野放しにして、炎上という空間を作りだしてるのですから大問題です。
 2ちゃんねるの管理者であるひろゆきには、そういった事をする気が全くないようなので、これは非難されても仕方ないでしょう。


 また、2ちゃんねると荒らしを混同するのもやむをえないでしょう。


 2ちゃんねると荒らしの同一視は間違ってる、荒らしを行ってるのは2ちゃんねるにいる一部の人間のやってることだ、としてもです。
 だったらその荒らし共を駆逐してくださいよ。
 2ちゃんねるが活動拠点を提供しているならば、2ちゃんねるは荒らしの共犯者ではないですか。
 2ちゃんねるを擁護したければ、荒らし行為をしてる連中を駆逐しなければ意味がないでしょうに。
 2ちゃんねるから荒らしの連中がいなくなれば、誰も文句は言わなくなるでしょうよ。


 荒らしの連中が2ちゃんねるを使って炎上を誘導している限り、2ちゃんねるへの批判や非難は止むことはないでしょう。それを言うかどうかは別ですが。
 そんな2ちゃんねるも利用者が激減しているという話を聞きます。それでも利用者はまだまだ多いでしょうが。
 しかし、世の中に存在しているからといって必ずしも受け入れられてるとは限りません。
 ヤクザや暴走族、チンピラの類と同じです。
 町の中を大手を振って歩いてるよりは、刑務所の中で苦役に従事していて貰いたい。恐らく、それが2ちゃんねるを毛嫌いしている人々の共通する気持ちでしょう。


 そうそう。
 利用者が月刊で1000万人いるという2ちゃんねるですが。
 それってどこまで本当なんでしょうね。
 もっと多くの人が利用してるのか、あるいはそれより遙かに少ないのか。
 実際にどれだけの人が利用しているのかは全く分かりません。
 残念ながら確実な調査結果というのは無いでしょう。
 
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

適当なこと170

不可解なコメントをいただきました。
http://anklgh90iosa.seesaa.net/article/27475376.html#comment

>はじめまして。
トラックバックありがとうございます。

"賛成できない"とはおっしゃいますが、まぁ、「言い方の違い」といいますか、意外と似たような考えだったりするかもしれませんよ。
炎上を防ぐことが難しいと"つれづれなるまま・・・・に?"さんも認めているからこそ、もどかしい思いを感じておられるのですよね?

匿名についてですが、たとえば、次のような表現を僕がしたらどう思われますか?

「匿名に隠れて活動することがネットの醍醐味である」

おそらく賛同してはもらえないと思いますが、かといって、これを否定する明確な理由も思い浮かばないのではないでしょうか。

Posted by KEI at 2006年11月15日 00:52




>"賛成できない"とはおっしゃいますが、まぁ、「言い方の違い」といいますか、意外と似たような考えだったりするかもしれませんよ。


 何がどう似ているんでしょうか?
 説明して下さい。


>炎上を防ぐことが難しいと"つれづれなるまま・・・・に?"さんも認めているからこそ、もどかしい思いを感じておられるのですよね?


 何がもどかしいんでしょうか?
 説明して下さい。


>匿名についてですが、たとえば、次のような表現を僕がしたらどう思われますか?

>「匿名に隠れて活動することがネットの醍醐味である」

>おそらく賛同してはもらえないと思いますが、かといって、これを否定する明確な理由も思い浮かばないのではないでしょうか。


 だから何だというんですか?
 あなたが何が言いたいんですか?
 匿名は楽しい、というのでしょうか?
 明確な理由というならば、匿名に賛同する明確な理由を述べたらどうですか。
 匿名の何が醍醐味なんですか?


 何が同じで、何がもどかしくて、匿名についてどう考えてるのか?
 それらが全く明確でない。




 荒らしの特徴ですね。


・相手に考えさせ、相手の言葉にのって行動する
・自分の考えは全く何も出さない
・相手と自分は同じ考えなんだよ、と嘘を吐く。


 いつもいつも同じ手段でご苦労な事である。
 2ちゃんねるでよく見た手口だ。


 新聞や宗教の勧誘と同じ。
 絶対に受け入れてはいけない。
 絶対に頷いては行けない。
「帰れ」という一言意外なにも言ってはいけない。
 そんな事を思い出させるコメントである。



 こういうのも荒らしの一形態なので、皆さん騙されないようにして下さい。



 ちなみに。
 オカルト雑誌で見たエオクソシズム(悪魔払い)のやり方です。

・悪魔と議論してはいけない
・悪魔の言葉にのってはいけない
・常に退散を命じ続ける

悪魔を荒らしと言い換えてもよろしいでしょう。

 ついでに悪魔のとる行動パターン

・最初に嘲り「お前なんかに何ができる」」
・続いて懐柔「なあ、お前も楽したいだろ?」「つらいんだろ、分かるよ」
・そして罵倒「さっさと消えろ!」「失せろ!」


 とこのような順番でくるそうです。
 最初見たときには「ふーん、そうなのか」と思ってましたが、ネットで荒らし連中と同じ行動なのを見て笑ってしまいました。
 洋の東西を問わず、悪いことをする連中というのは同じ様な行動を刷るんだなあ、と。


 悪魔が実在するかどうかは分かりませんが、こういう荒らしを見てると悪魔のような連中というのはいるんだなあ、と実感します。
 ま、対処法が分かったところで俺も先人の教訓に習って同様に対処しましょう。


 おっと、コメントへの返事が遅れてしまった。いかんいかん。


「あ、KEIさん。
 こんなところまでご苦労様です。
 俺の中にあなたとのどんな共通点を見出したのか分かりませんし、俺がもどかしいと思ってる何てデッチアゲをする理由もわかりませんし、匿名の何が醍醐味なのか全く理解できません。
 それらがどんな考えに基づいてるのかさっぱり理解できません。こちらとしては『そこまでして荒らし行為を続行したいんだ』としか思えません。本心は違うかもしれませんが、あなたの書いたことからはこのような事しかおもいつきませんでした。
 違うと仰るならば御自身のブログにでもお考えを掲載していただけば幸いです。あとは、お仲間の深沢さんと仲良くやってください。
 それではごきげんよう。」





 さて、おいらはおいらでお勉強をしにいきましょう。



 荒らし対策のお勉強場所

  ↓↓↓

  ↓↓↓

  ↓↓↓

  ↓↓↓

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

適当なこと169

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


 そういう人もいるんだなあ・・・・・・。


「ブログで「炎上」は避けられない」
http://kei.txt-nifty.com/suki/2006/11/post_9d9e.html


 避けられないとおっしゃられるなら、そういう考えで生きていって下さい。止めはしませんよ。
 ただ、そんな考えに賛同も同調もできないんで、こちらはこちらの思うようにやってきます。



 この方にとって炎上は必然なんでしょうねえ。
 あるいは大自然の摂理のように崩しがたい事象なんでしょう。



 しかし相変わらずの匿名擁護ですな。
 匿名に隠れて悪行をやってる連中についてはお咎め無しですかそうですか。
 賛同者が多ければ何やってもいいんですかそうですか。



 どうにもこういう考えには賛成できないなあ・・・・・・・。




 そういうのが好きな連中は大勢いるけどね。



**11/16追記**



とりあえず全文引用


2006.11.13

ブログで「炎上」は避けられない

荒らし・炎上・コメントスクラムを排除しよう

「炎上」を嫌う人たちは、どうも潔癖症過ぎやしないでしょうか。

 ネットでブログやニュースを見ている人たちは、それこそ星の数ほどいて、その中のこれまた多くの人たちは、「読む」だけでなく「書き」たがっているワケです。彼ら(=僕ら)は、他人のブログの記事を読み、その記事に対して、意見を書く機会を探しているとも言えると思います。
 色々な人の心に、いい意味でも悪い意味でも「ひっかかる」記事を書けば、それに対して多くの反応が返ってくるのは自然な流れです。

 芸能人や有名個人ブログなどはともかくとして、多くの個人ブログに対して、一日に100件も200件もコメントやトラックバックがつけば、「炎上」と呼ばれる状態でしょう。

「一日にコメント2件とトラックバック1件が来るぐらいが、個人ブログとしてもっとも美しいカタチ」と思っていても、そこは管理者自身ではコントロールしにくい部分。

・コメント&トラックバックが一日にいくつ来るか
・コメント&トラックバックの内容はどんなものか

 これらを、ブログ管理人の思惑通りにコントロールするテクニックもあるかもしれませんが、なかなか困難ですよね。

 もちろん、ブログの主旨やテーマに合わせて、コメントやトラックバックの選別削除を行うのは管理人の自由です。そもそもコメントやトラックバック自体を受け付けないというのも、妥当な運営方法だと思います。
 ある特定のブログに、多くのコメントが殺到しているような時には、自分も何かコメントしたくとも、しばら差し控えるというのも奥ゆかしい心配りといえるでしょう。

 しかし、思い通りの内容や頻度でコメント&トラックバックが来ないからといって、2ちゃんねるやネトウヨに責任転嫁するのは如何なものでしょうか。

 …

 あなたのブログは、毎日たくさんの人に見られています。そして、多くの人はソコを素通りしています。
 でも、あなたのメッセージに心を動かされた時には、コメントやトラックバックを送ってきます。

 それをあなたは、自分の望むようにコントロールしたいと思っているのでしょうか?

2ちゃんねる - Wikipedia

 2ちゃんねるの利用者は、現時点では、おおよそ1000万人だそうです。

 コメントを書き込んでくれた人が2ちゃんねる利用者であったとしても、いちいち驚いていては身が持ちません。

 匿名でコメントを多数寄せてくるのは卑怯だ!と言いたい方もいらっしゃるでしょう。
 でも、ブログ管理者自身、たいていのケースでは匿名なのでわ?

 誹謗中傷や個人情報の暴露などは非難されてしかるべき行為です。
 しかし、色々な人から同じようなコメント&トラックバックが多数寄せられたとしても、それは2ちゃんを非難すべき現象でしょうか?

Comments 基本的には、おっしゃるとおりだと思います。
 ついでに言うと、潔癖症と言うよりは、単なるわがままではないかと。自分は自分の好きなように意見を述べるが、それに対する反論は見たくないという。
 単なる暴言や、個人情報の暴露のような嫌がらせは、排除してもかまわないと思います。しかし、単なる反論・異論をも排除しようとするのは、ブログを開設して、コメント・トラックバックを容認する以上、無理があると思います。引用されている「荒らし・炎上・コメントスクラムを排除しよう」はその無理を通そうとしているように思います。私は、そのような方針をとるブログには、あまり価値を認めません。

Posted by: 深沢明人 | Nov 13, 2006 11:57:56 PM
深沢明人さん、コメントありがとうございます。

>潔癖症と言うよりは、単なるわがままではないかと。

ま、まぁ、そこらへんはオブラートに包んでおきましょう(爆)。

エントリにも書いたように、僕は、コメントやトラックバックの恣意的な削除はアリだと思っています。
ただ、削除するなら黙って削除しておけばすむのに、わざわざ相手を「荒らし」扱いするのは、どうかなと思ったりするワケで。

Yahoo!ニュース - MYCOMジャーナル - 悪意のコメントをつける"アクプラー" - 問題が深刻化する韓国の現状と対策

タイムリー(?)にこんな記事も出ていたり。「アクプラー」…どうもピンとこない単語ですね(^^;)。

Posted by: KEI | Nov 14, 2006 6:15:54 PM







 炎上とは罵倒の集合体。
 しかし、この人にとって炎上はそういったものではないようです。
 どうにも理解に苦しみます。
 この人の考えによると、

・大勢の人が言ってることは正しい
・サイトを暴言で満たすのが正しい

 というようなもののようです。
 一応予防線として「誹謗中傷や個人情報の暴露などは非難されてしかるべき行為です。」と言っておりますが、次の言葉がそれらを否定しております。

・ブログで「炎上」は避けられない
・「炎上」を嫌う人たちは、どうも潔癖症過ぎやしないでしょうか。

 なんで?
 どうして?
 炎上がコメント欄を罵倒で塗りつぶす行為である、とは思ってないんでしょう。
 この人にとって「炎上」とはいったいなんなんでしょう?
 明確に書かないあたりが実に巧妙です。


 暴言や罵倒はこうして擁護されていく、という見本ですな。


 しかし次の言葉は引っかかります。

>それをあなたは、自分の望むようにコントロールしたいと思っているのでしょうか?

 どうもこれがこの人の一番言いたい事のようです。
 コメントやトラックバックは自然現象のようなもので、人間の制御できるものではない、と。
 どうも考え方がこちらとは全然違う人のようです。
 炎上は避けられない、というのもそういう考えからなんでしょうか?
 コメントする連中の考えを変えることは出来ませんが、それを排除するのはサイトの持ち主の自由でしょう。この人はそういった自由を全く認めないようです。
 なんだか共和主義者や左翼ようですね。


 ようするにこの人は、

「集団で押し掛けて言いたいことを言って、相手に圧力をかけ、そして自分の思い通りに相手を動かす」

 といのが好きなんでしょう。
 違うと言うかもしれませんが、書いてある事から察するにこのように判断するしかありません。
 その態度は実に左翼的、あるいは市民運動的です。
 それが納得行かない、というならば、ヤクザの営業妨害や右翼街宣車による騒音公害と言って良いかも知れません。
 世の中に迷惑を撒き散らす連中というのは、言ってる内容はともかくやってることは共通するんだなあ、とあらためて感じます。


 また、そういう連中が自分の身分を明らかにせず、自分の所属する団体の名前や辛抱する主義主張などに隠れてるのも何か共通するような。

 そうそう。
 匿名についてですが。

 匿名で活動するな、と俺は一言も言ってません。俺の所に来る人はなんでかその辺りを誤解してますね。
 「2ちゃんねるから子供達を守ろう」のバナーを張り付けてるからですかね?
 匿名性についての俺の考えは大体次のようなもの。

・悪くはないが、発言に信用性はない

 さて、2ちゃんねんねらーやネット右翼ですが。
 罵倒を書き残すのも許し難いところですが、それを匿名で、身分を隠して述べてるのが卑劣である、とも言えます。自らを明らかにすれば何をしてもいい、とい訳ではありませんが。
 なぜ実名でやらないんですかね、こういう連中は。


 それを擁護する連中も、匿名で馬鹿なことをほざいてる連中には「実名でいったらどうだ」と言わないのが不思議です。
 理解できません。
 おそらく、罵倒や非難は匿名で良い、という考えなんでしょう。
 世の多くの方々はどう考えてるかしりませんが、俺はそういう考えには賛同できない立場にいます。


 ちょっと話は逸れますが、警察や軍隊の特殊部隊などは、その身分が完全に隠されるそうです。
 特に対テロ部隊などは。
 これは、隊員自身もさることながら、その家族や周囲の者達がテロの被害を被らないようにする為の措置だそうです。思い出してみれば、過去のテロリストやゲリラ達は警察などを直接相手にするのではなく、その家族などを攻撃してきました。そういった体験から、否応なしに身分を隠す事になったのでしょう。
 ネットにおいても同様な事がいえます。

 2ちゃんねるからやってくるネット右翼のようなテロリストを相手にするのですから、こちらも身分を明かして行動するわけにはいきません。
 それは「2ちゃんねるから子供達を守ろう」の一人の親さんも述べてます。
 そもそも、暴言や罵倒を書き残していく連中の匿名性については文句言わない癖に、それを非難してる者の匿名性を否定するというのはどういう考えなんでしょう?
 全く理解できません。



 とりあえずこの辺りで手を休めますが、この人の言ってることについてはもうちょっと考えてみたいと思います。
 言ってることが破綻してる、というのがよく分かる良い例題のような感じがします。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 21:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

適当なこと168

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


 今回はこのバナーを最初に張り付けておいたほうが良いような気がする。

 で、言いたいことを前に述べておくと、


「お前は何をしたいのだ?」


 という事になる。
 詳しくは反日ブログ監視所における次のどうしようもないエントリーを呼んで貰ってからですな。


「市バスの後車ボタンは無線」?
http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-95.html

「それで反論したつもりか?」
http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-97.html



 なんというか・・・・・・・・・・。
 保守的、あるいは右翼的な立場。あるいは愛国的な立場から、それと対極にある意見を掣肘する、というならば理解出来る部分はある。この日本に住んでいる以上、日本を貶めるような輩とその意見は排除されねばならない。それは理解できる。
 できるのだが。
 このエントリーはそういう内容ではない。
 間違っていても何の問題もない、誰の迷惑にもならんような事について偉そうにエントリーをこさえている。
 反日ブログ監視所ってのは、他人の些細なミスを槍玉に挙げて悦には入るサディストの集合体なのだろうか?
 こんなエントリーを掲げている連中の思考や心情は理解しがたいものがある。



 まず、反日ブログ監視所、ってのは「反日発言などを監視する」ってのが主旨ではないのか?
 その基準が不明確なままで勝手に反日認定為さってるのはどうよ、と常日頃思っていたが、譲りに譲ってそれを認めたとしましょう。少なくとも、日本が大事・日本型移設なんだ、という思いだけはくんだとしましょう。
 でも、この二つのエントリーのどこに反日があるんだ?
 反日ブログ監視所の基準に照らし合わせても、篠原基準を考えてみても、ついでに俺の適当きわまりない基準に照らし合わせても、反日めいた部分はどこにもない。
 日本に関わる部分と言えば、日本のバスについて語ってる、というだけだが、これが反日になるとはとても思えない。
 何か反日という部分があるのだろうか?
 まったく理解できない。
 これのどこが「反日ブログ監視」になるのだろうか?
 反日ブログ監視ってのは、とるにたらない下らない事を偉そうに喧伝するための行為なのだろうか?
 だとしたらこのブログはとてつもなく頑張ってる笑いのネタでしかない。



 で、これに対しての抗議についてエントリーこさえてるだけにバカである。
 このエントリーがどうしようもないほどアホらしいので見るにたえない。
 しかし読んでいかないと話がすすまないのでがんばっていきましょう。
 ふぁいと、俺。


「それで反論したつもりか?」
http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-97.html


 Kaetzchenの以前のエントリーに対する批評にKaetzchenとkomichiが何やら反論らしきものを書いているので反駁しておこう。まずはじめに、「嗚呼、負け犬の遠吠え日記(新館)」のエントリー「他人を見下すバカ者たち」から紹介する。ともかくその反論?のピントのズレっぷりには爆笑もの。


 反日とはとても思えないエントリーに対してこいつは何をやってるのか?
 そっちの方がよっぽどピントがずれている。
 もう少々自分のやってることを考えていただきたい。


幣ブログの常連の一人でもあるkaetzchenさんが、『反日ブログ監視所』から攻撃を受けました。『反日ブログ監視所』は以下のエントリーを書いて、kaetzchenさんところにTBしたそうです。


ます、「攻撃」という単語を用いていることに注目。こちらは何も「攻撃」などしていない。反論しているだけだ。しかも、どの部分に対してどう反論しているか明確に記述しているので、再反論するならそこを指摘すればよい。再反論されても「攻撃」されたとは、こちらは思うはずもない。


 反論ではなく、間違いの指摘ではないのか?
 というような揚げ足取りを入れておきます。


 んで、だ。
 反日でも何でもない事についてわざわざ「反日ブログ監視所」というところでエントリーたててるのはどういうこと?
 あんたの気に入らない人を攻撃してるようにしか見えません。
 攻撃している人間が「自分は攻撃してない」というのはよくある常套手段。

>ます、「攻撃」という単語を用いていることに注目。こちらは何も「攻撃」などしていない。

 それはあんたの言い訳。
 全く信憑性がありません。


>反論しているだけだ。

 反論と言うよりは指摘であろう。
 違うのだろうか。


>しかも、どの部分に対してどう反論しているか明確に記述しているので、再反論するならそこを指摘すればよい。

 自分の都合の良い方向に話を持っていこうとする連中の常套手段ですな。
 言ってること、というよりはその態度の方が問題なんですが。
 まあ、自分の態度(とそれに基づく自分の発言)に間違いなどあるはずがない、と信じて疑わない輩には何を言ってもむだでしょう。
 反日ブログ監視所の連中に分かりやすい例をあげると以下の人々となりましょか。


・左翼の連中
・進歩的文化人(というなの退嬰的や蛮人)
・共産党の連中
・社民党の連中
・民主党の連中
・シナの連中
・コリアの連中
・露助の連中
・アメ公の連中
・公明党と創価学会の連中。


 反日ブログ監視所の方々も実にこれらの人々に似ている。


>再反論されても「攻撃」されたとは、こちらは思うはずもない。

 は?
 komichiさんは攻撃してるんですか?
 勝手に話を創り出さないでください。


*「市バスの後車ボタンは無線」?
 それに対する反論をkaetzchenさんが幣ブログコメント欄にされました。
*バカだ,バカだ,バカだ,バカだ,バカだ,バカだ,バカだ〜♪
 それらを見た私の感想。



さて、このタイトルを見て、komichiはどういう感想を述べるのだろうか。ここまで読めば、反日ブログ監視所の逐一の指摘に対して、「随分と非礼なコメントを残すものだ」とか「反論するなら反日ブログ監視所のコメント欄にすればよいのに、なぜkomichiのところでするのか。言いたいことがあれば、堂々と直接相手に言えばいいものを、まるで陰口をたたくか、ママに愚痴を聞いてもらう小娘のようなみっともない真似をするな」という感想かと思ったら、


 反論がいつの間にか指摘に変わってる。

 まあ、それはそれとして、だ。

「Kaetzchenさんの言ってることが間違ってる・悪い」という立場から一歩も出てませんな。
 更に言うならば、「反日ブログ監視所は絶対に正しい!!」という盲信・狂信が漂ってますね。 
 どこの誰のコメントをどのように受け取ろうと、それは受け取った人の自由。
 そういう考えはないんかな。
 この文面見る限りでは全くないとしか言いようがない。


 で、なんで反日ブログ監視所にこなければならないのだろうか?


 こういう荒らし(罵倒・悪口が大好きな連中)のいる所にいけば、罵倒を受けるのは必定。
 やられたからと言ってヤクザの事務所に乗り込むようなもの。
 そんな危険を犯すわけがない。

>反論するなら反日ブログ監視所のコメント欄にすればよい

 理想だね。
 でも、そんな理想は「反論を受け入れ真摯に語り合う」という最低限の礼儀を身につけてから言いなさい。
 少なくとも、反日には全く関係ないエントリーを取り上げるような馬鹿げた姿勢を辞めないとね。


やはり、『反日ブログ監視所』の篠原某以下、ネットウヨと呼ばれる連中は、愛国心などという崇高なものとは実は無縁な、しょうもない連中だと思いました。


はぁ?こんな話題に右翼も左翼も愛国心も関係ないだろう。「しょうもない」のはkomichiの感想のほうだ。


 まったくその通り。
 この部分は実に正しい。

>こんな話題に右翼も左翼も愛国心も関係ない

 その通りだ。
 右翼も左翼も愛国心も関係ないエントリーを、何で反日ブログ監視所がだすのか?
 全くお話にならない。
 自分で分かってるなら、さっさと非礼を詫びて削除しろ。
 いや、そのまま掲載していてくれ。
 謝罪文を掲載し、該当エントリーの文頭にも自分の間違いを詫びる一文を記入し、今後の反省のためにずっと残しておいてくれ。


 この時点で反日ブログ監視所は自分のやってることの馬鹿さを自分で述べてるのですが、これ以後も「俺は正しいんだ」というガキのだだをこねまくります。


 まずはお断りしますが、「バスの降車ボタン云々」は私にはよくわかりません。


それは私も同じ。公共バスには何年も乗っていない。大抵の移動は電車を利用するので。

私はここ何年もほとんどバスに乗らないという生活をしております。何しろ移動のほとんどはバイク、ちょっと遠くに行くにはほとんど電車というので。

私はバイクには乗らないが、それ以外は同じだな。


 本題と関係ない事をわざわざ細かく区切って引用。
 意味があるのか?


 いや、ネットに罵倒を残していく奴って、なんでか相手の文章を区切って引用するのが好きなんだよね。
 相手の言ってることにしか反論できないほど知性がないんだろう。
 ついでに理性とか良心なども欠如してるんだろうな。


 まあ、ネットで検索等すれば、ある程度はわかるかもしれませんが、あいにく私は篠原某ほどの暇はありませんので(笑)。
 よって、バスの降車ボタン云々というのは、この文を書いている今の時点ではよくわからないのですが……。


これは「篠原某は暇なので検索した」ということを言っているのだろうが、私は今回の件でバスの降車ボタンに関して検索したことは一度もないと指摘しておこう。それは事実誤認というものだ。


 頭が悪いのですね。
「ネットで検索して調べれば何か分かるかも知れない。
 でも、それをやるほどの時間もないので、それは残念なが出来ない。
 もっとも、時間の有り余ってる篠原ならば、色々と手間暇かけて調べることもdきるんだろうなあ」と言いたいのであろう。
 それを、「篠原はネットで検索して調べたのだろう」と読みとるとはどういう頭をしてるのだろうか?
 勝手に話を作るな。

 嘘八百その2,とでもしておこう。


 よって、バスの降車ボタン云々というのは、この文を書いている今の時点ではよくわからないのですが……。

 ただ、問題のエントリーを見て思ったことがあります。  百歩譲って、仮に篠原某の言い分が正しかったとしても……



ほう。「言い分が正しかったとしても」何だ?

この篠原という人物は、やはり「エセ愛国者」というにふさわしいしょうもない人物だな、ということです。


はぁ?愛国者やエセ愛国者とバスの押しボタンが無線か有線かという話とどんな関係があるんだ?まずそれから説明していただきたいものだ。まったく何かといえば全然関係のないところで愛国愛国と五月蝿い輩である。


 反日ブログ監視所、という実にイデオロギー的で愛国心とも関わりがありそうなブログで、なんでバスの話を持ち出すのか理解できません。
 そんなブログの主旨と関係ないエントリーを出しているので、とても本気で反日ブログ監視をしてるとは思えません。
 また、反日ブログへの掣肘もかなり疑わしくなってきいます。


 「右翼や左翼や愛国心やエセ愛国と関係ない」と言ってる馬鹿さ加減には気付いて下さい。


>まったく何かといえば全然関係のないところで愛国愛国と五月蝿い輩である。

 愛国と関係ないエントリーを出したのは反日ブログ監視所のほうである。五月蠅く言われるのは当たり前。
 違うの?

 もう、正直この時点でもかなりゲンナリな俺がいるんですが・・・・・・。
 勇気を出して続けましょう。


 それにしても、そのためにわざわざネット情報を探し回り、しかも国土交通省に確認の電話まで入れるとは。


ダウト!ネット情報を探した覚えはない。電話を入れただけ。


 この点はkomichiさんの間違いですね。
 でも、鬼の首取ったように指摘するほどでしょうか?
 大げさすぎるこの態度は如何なもんでしょう。
 もっとも、本人は「勝手なこと言わないでください」とか「どの部分が大げさなんですか、指摘して下さい」などとほざくんだろうなあ。
 アホらしいという言葉がここまで似合う人も珍しい。


 これを「真実を追究するために手間や労力を惜しまなかった」と評価するか。それとも「相変わらずしょうもないというか、暇人なことをしているな。こいつ本当に、まともな社会人か?」と呆れ果てるか。評価は人それぞれかもしれませんが、私の場合は後者です(苦笑)。


左手で受話器を持って右手でボタンを押して、口と耳で会話しただけ。それを「暇人なこと」というなら、ろくに話題に関する知識もなく調べようともしないくせに、わざわざエントリーまでたてるkomichiのほうが、よほど「暇人なこと」をしているのを理解したほうがよい。


 電話するような暇があるのが珍しいのですが。
 役所ってのは普通平日の九時五時で終わってしまうもの。最近は違うのかもしれませんが。それにしたって二十四時間体制で電話受付してくれるってのは警察や消防署くらいしか思い付きません。いや、ライフライン関係は別かもしれませんが。
 平日の昼間に電話紫檀ならば、暇な奴だなあ、と思われても仕方ないでしょう。
 また、これをやってるのが篠原ならば、新しい会社立ち上げてとても忙しいはずの状況でどうしてこんな事ができるのか?という疑問を抱いてしまいます。
 何より、新しいエントリーをあげるというのが理解の限界を超えてます。
 あなたそんなに暇なんですか?
 会社立ち上げるからブログの管理を他人にまかせたんですよね。
 俺は自分で会社を立ち上げるというような事はしたことがないので何とも言えません、会社内で新規の事業が始まるときの慌ただしさは少しは知ってるつもりです。会社を興すというのはそれ以上に厳しいものがあるでしょう。
 そう思うのは俺の勘違いなんでしょうか。
 全く分かりません。


 もっとも、このエントリーをあげたのが篠原以外の誰かならば、こういう馬鹿げた事をしてる暇もあるんでしょうが。


 社会の片隅にいる人間だし、社会人というよりは斜壊塵(シャカイジン)といったほうがしっくりくる俺ですが、そんな俺から見ても反日ブログ監視所でこんなエントリーをあげてる人は「本当に社会人か?」と疑います。


 そう言えば、『反日ブログ監視所』とそのお仲間の面々には、他人の失敗を見つけたり(それが些細なものであっても)、わずかな言葉のあや等にも噛みつき、まるで鬼の首をとったかのように騒ぎ立て、それをネタに罵倒や嘲笑を浴びせることが、しばしばあるようです。


嘘を吐くな!何時何処で「失敗」や「わずかな言葉のあや」に噛み付いた?いつ罵倒しった?


 これには正直驚いた。
 あんたが今やってるのは何なんだよ。


 自分のやってることを客観視しようという気がないんだろう。
 恐ろしい。


 反日ブログ監視所におけるエントリーと、そこに集う人々のやってることは、他人への噛みつきと攻撃にしか見えません。


 例えば、「マンセー」という単語を知らずに意味を問うたITコンサルタント・山澤氏を笑いモノにしたり(この記事参照)。


ダウト!まずこの山澤の台詞は「るいネット」での投稿の中でhellboyと名乗る輩が「篠原は小泉マンセーです」とかなんとか山澤宛に投稿したのが発端(そもそもそれ自体がデッチアゲだが)。

で、それに対して山澤が「マンセーって何ですか」という投稿をした。そこで指摘されているのは山澤が「マンセー」という単語の意味を知らなかったことではない。ネット上で知らない言葉に遭遇した場合、検索すればよい。知らない言葉が出るたびに「○○って何ですか」と聞くのはネット初心者で、「教えてちゃん」と呼ばれて嫌われる。

チャットのような即興性のツールだと調べる時間がないので、聞いても止むを得ない場合があろう。しかし掲示板では聞く暇があれば検索すべきである。検索に係る時間は僅かであるが、掲示板で聞くと回答を得るまでにかなりの時間を要する。それでも掲示板で聞くのは、検索の仕方を知らない初心者クラスであって、「ITコンサルタント」と恥ずかしげもなく自称するものがしたから可笑しかったということ。山澤がネット初心者なら、あそこまで笑いの種にならなかったのだ。

ITコンサルタントが掲示板で「教えてチャン」になったことを指摘したものを、「単語を知らなかったから笑いものにした」というのは詐術である。現に何ヶ月も経った今だに回答が来ていないではないか!



 自分勝手なことを。


>で、それに対して山澤が「マンセーって何ですか」という投稿をした。そこで指摘されているのは山澤が「マンセー」という単語の意味を知らなかったことではない。ネット上で知らない言葉に遭遇した場合、検索すればよい。知らない言葉が出るたびに「○○って何ですか」と聞くのはネット初心者で、「教えてちゃん」と呼ばれて嫌われる。


 知らないのを尋ねるのは当たり前。
 知らないのが悪い、というの態度は知識を蓄えた嫌みな人間のやること。


 そもそも初心者に対して「自分で調べろ」というのは上級者や手慣れた人間、先輩として最低最悪であろう。
 この辺りネットの常識と言って世間の常識を無視するネット中毒者の悪い癖である。
 いや、俺が秋葉原やコミケでよくみるオタク共にそっくりである。
 見てて痛々しい。
 こういうのを見るに付け、「俺はこうなりたくない」と思って自らを省みるわけです。


 ついでに言えば。
 検索して調べるのは手段の一つだが、なんで使ってる人間に聞いちゃいけないの。
 勝手に訳の分からない言葉を使ってるやつの責任はどうした。
 こういうところも、社会人とは思えない部分である。


 まあ、常識や良識があるなら、もうちっとマシなブログになっていただろう。


>チャットのような即興性のツールだと調べる時間がないので、聞いても止むを得ない場合があろう。しかし掲示板では聞く暇があれば検索すべきである。検索に係る時間は僅かであるが、掲示板で聞くと回答を得るまでにかなりの時間を要する。それでも掲示板で聞くのは、検索の仕方を知らない初心者クラスであって、「ITコンサルタント」と恥ずかしげもなく自称するものがしたから可笑しかったということ。山澤がネット初心者なら、あそこまで笑いの種にならなかったのだ。


 2ちゃんねる用語と言える「マンセー」がなんでネットの一般常識なのか。
 俺が知りたいくらいだ。
 そもそも2ちゃんねるで発生したふざけた用語など腐るほどある。それを全部憶えろというのだろうか?
 クソの役にも立たない下らない知識を?
 仕事で覚える必要は皆無であろう。
 ITコンサルタントとして別に恥ずかしくはないと思うがな。


 反日ブログ監視所にしろ、そこに屯してる連中にしろ、自分達だけに通じる常識を押しつけないでもらいたい。


>ITコンサルタントが掲示板で「教えてチャン」になったことを指摘したものを、「単語を知らなかったから笑いものにした」というのは詐術である。


 いや、真っ当な御意見だよ。
 詐術扱いしてるあんたのほうが詐欺師だよ。


>現に何ヶ月も経った今だに回答が来ていないではないか!

 あんたと違って暇じゃないんだろうさ。
 社会人てのはそういうもんよ。
 って言わなくても分かるか。
 失敬失敬。



『雑談日記』のSobaさんが、パソやプラウザ等の操作でちょっと勘違いしていたのも笑いモノにしたこともありましたな、確か。


それもダウト! パソコンやプラウザの操作間違い、ソフトの操作ミス、変換ソフト使用の際の誤変換、などなど私自身も日常茶飯事でやっている。そんなことで誰かを笑いものにしたことなどない。誤変換に関しては、それをネタに意地悪されたことはあっても自分は他人には すまいと思っている。

Sobaが笑いものになったのは「パソやプラウザ等の操作でちょっと勘違いしていた」からではなく、それを国家の陰謀だと勘違いしていたから。操作上のミスだけなら笑われないし、操作上のミスがなくとも国家の陰謀で自分のブログが攻撃されたなどと書いたから某所で笑いものになっていたということを記事にしたもの。話を摩り替えるでない。



 あ、嘘つきだ。


>それをネタに意地悪されたことはあっても自分は他人には すまいと思っている。


 では、バスの降車ボタンのエントリーはなんだったの?
 あれって許し難いほどの失敗やミスなんですかね?


 この方が許容できるミスってなんなんだろう。


 それとも、バスの降車ボタンの一件は、国家の陰謀などに結びついた話だったんでしょうか?
 理解に苦しみます。


 しかしながら篠原某、その割には自分もしょうもないミスや事実誤認などを起こしております。


「しかしながら」は誤用。自分も人の子、ミスをすることがあるので、他人にも単なるミスを指摘して槍玉にすることはない。しかしミスを指摘されて、誤魔化した輩を槍玉にあげたことはあるが。


 取り上げる必要もないことをわざわざエントリーにしてるので、「他人にも単なるミスを指摘して槍玉にすることはない。」は嘘ですね。


 この人、もう少し自分がやってることが何であるのかを理解する必要がありますね。


 例えば、『愛を知らなければ』の kaziti さんを攻撃するつもりが、自分の思いこみと妄想でわけのわからない事実誤認(さみしい王女さんが kaziti さんの妻だというもの?)をした上に、「愚妻」という言葉の意味も間違えて使っているところを、逆にkaziti さんに指摘されております(大笑)。以下、参照。


これは「 自分の思いこみと妄想」でもなければ「わけのわからない事実誤認」でもない。わけがわからないのはkomichiが成り行きを知らないから。あと、「愚妻という言葉の意味も間違えて使っているところを」とあるが、本気か?この単語は愚かという字と妻という字でできている。これは愚息と同様の用法で本来は「自分の妻をへりくだって言う語」である。それを本来の意味を知りながら使用したもの。そして使われたものも、それを承知で反論している。本気で誤使用していると思っているのはkomichiだけだろう。


 苦しい言い訳だ。


 まず、反論したいならば、実際にどんなやりとりがあったのか提示してからやるべきだろう。
「あんたの考えがまちがってるんだよ。
 もっとも、証拠は出さないけどな」
 と言ってるような奴の言うことを信用するほどバカにはなれません。


 
 それとねえ・・・・・・・。


 あんた自分が何やってるのか分かってんの?
 komichiさんのエントリーには次のように書いてあるよ。


 引用もと
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-8.html#comment55

 例えば、『愛を知らなければ』の kaziti さんを攻撃するつもりが、自分の思いこみと妄想でわけのわからない事実誤認(さみしい王女さんが kaziti さんの妻だというもの?)をした上に、「愚妻」という言葉の意味も間違えて使っているところを、逆にkaziti さんに指摘されております(大笑)。以下、参照。

*シノバラよ、ひっかかったのはテメエの方だ(2006.09.12)

 ちなみに、「愚妻」の意味を手元にある辞書で調べたら、「自分の妻をへりくだって言う語」と書いてありました。というか、その程度のことは一般常識じゃないか、と思うのですが(苦笑)。



 愚妻の意味はしっかりとkomichiさんのエントリーに掲載されてます。
 にも関わらずわざわざその部分を削っている。
 そして、わざわざ愚妻の意味を説明しているというのはどういう事か?
「言葉の意味も知らない輩が偉そうに吼えるな」という印象を周囲に撒き散らすつもりでしょうか?
 あまりにも卑劣ですね。


 なんか、最近読んだ『他人を見下す若者たち』(速水敏彦著、講談社)を思い出してしまいます。
「自分に甘く、他人に厳しい」というのもあります。
 が、そもそもある程度以上の社会経験を積んだ者は、ほとんどの場合、何度も苦労や失敗の経験も重ね、「自分もまた失敗を犯す、弱くちっぽけな人間なんだ」ということを嫌でも自覚せざるを得なくなるわけです。だから、他人がちょっとした失敗や間違いをしたくらいでは、鬼の首でも取ったかのように騒ぎ立てたり、笑ったりはしないし、できないのです。



ほう。ではKaetzchenのブログから引用してみようか。


 もしかして,phenli さんは今までバスに乗車した際に,そこまで気付いたことがないのかな? (^o^)

昨晩3時頃(どう考えてもまともな人間が起きてる時間帯じゃないな)に,「某バスマニア」なる goo ID buswota さんから,知ったかぶりのコメントがありました。

パソコンという狭い世界だけで物事を判断する悪いクセは若い人の自滅への道なのかも……。

点安さん,こんにちは。どうも最新技術には明るくないみたいですね。(^^;)

点安さんももう少し基礎から電磁気学について学び直してから

つまり,高校レベルの段階で知識がないために,すれ違いの議論になっているのではないでしょうか。

 こういうふうに,ちょっと高校物理を復習すると,点安さんもご自分の誤解が理解できたかと思います。どうです? 少しまじめに高校物理を勉強してみませんか? (^_^)/




他人を見下す態度とは、こういう台詞を逐一挟まなければやり取りできない輩のことを言うのではないのか。あちらこちらでKaetzchenが左右両サイドから非難されているのは、まさしくKaetzchenが日常茶飯事で、こういう態度(他人を見下す態度)を取っているからである。


 日常茶飯事で他人を見下し、自分に甘く他人に厳しい反日ブログ監視所と篠原についてはどうなったんでしょうか?


 俺も正直Kaetzchenのこういう部分は大嫌いです。
 しかし、それと同様な態度をとってる反日ブログ監視所の態度も嫌いです。
 どちらかと言えば、そんな嫌われるような態度と知ってるくせに自分がそれをもっとも忠実に行ってるのに気付いてない(あるいは意図的にやってる)反日ブログ監視所のほうがよっぽど嫌いですがね。


 以前私は、「いわゆるネットウヨには、まともな社会人はほとんどいないのではないか? ニートや引きこもり、あるいは“プロ活動家”がかなりいるのではないか」という推測を述べたことがありますが、その一番の理由がこれです。彼らには、社会人として苦労や経験を積んできた人たちが当然持っているはずの「何か」が決定的に欠けているのです。決して、「平日の昼間に書き込みをしていたから」だけで推測したのではありません。


その定義ならKaetzchenこそが「真のネットウヨ」ではないのか。


 書いてあることだけをとりあげて相手に反論するのは、俺がネットや2ちゃんねるで散々見てきた荒らしや揚げ足取りの特徴ですな。
 ここに書いてあるのが定義の一部である、ということくらいはわかりそうなもんだが。
 こういうのは「偉そうな態度」とは言わないかもしれんが、「ふざけた態度」とは言えると思われます。
 どっちも嫌みなもんである事に変わりはありませんが。


 となると、「偉そうに」他人を反日扱いし、他人の言葉を都合良く切り張りするという「ふざけた」事をしている反日ブログ監視所の連中は、俺が嫌う要素を二つも持ってるというわけか。
 なるほど。
 こいつらがどうにも好きになれない理由の一端が解明されたぞ!


とりあえず、おそらくここをヲチしているだろう篠原某に、私からメッセージを。


ダウト!「ここをヲチ」などしていない。アクセス解析でわかっただけ。つまりトントンとノックされたから誰かと見ればkomichiのブログだったわけで、そういうのを英語ではkomichiをwatchしているとは言わない。したがってwatchの変形であるヲチは使用不可。


 2006/11/6のkomichiさんのエントリーに対して、同じ日付の2006/11/6に反論(いや、暴言と言った方がいいのだろうが)エントリーを書いておいて何を仰いますか。


 あんたがアクセス解析見て反応したのか、それともヲチしていたのかは確認しようがありません。
 まあ、言うだけならばタダですけどね。


 また、ヲチ対象でないならば、さっさとkomichiさん用の情報局を潰したらいかがでしょうか?


 言ってることとやってることに落差を感じてしまいます。


>そういうのを英語ではkomichiをwatchしているとは言わない。したがってwatchの変形であるヲチは使用不可。

 よっぽどヲチという単語を使われたくないようだね。
 印象操作に必死だな。


 でもあんたがこんだけ素早く行動するならば、傍から見てるこっちは「オチしてる」としか判断できないよ。
 まあ、アンタが違うと言い張っても無駄、ってことで。


 愛国心云々言うんだったら、その前にもっと正しい日本語を勉強しなさい。


おいおい、さっきから愛国心、愛国心と五月蝿いのはkomichiのほうだろう。自分の記事と私の記事とで愛国心という言葉の使用頻度を数えて比べてみよ。私の主張は押しボタンの件!


 反日ブログ監視という目的でやってるはずの反日ブログ監視所というブログ。
 そこが愛国と関係ないというのでしょうか?

 反日ブログ監視ってのは、押しボタンについて追求するところでしょうか?

 愛国心と全く関係なく反日を叩いてるんでしょうか?

 ということは、日本なんてどうでもいいんですね。
 そうですかそうですか。




 この人はいったい何をいってるんだろうか・・・・・・・・・・。




 ネタだよな。
 うん。
 たぶん、これは釣りネタだよ。
 きっと。
 おそらく。




 それと例のエントリー題名の「後車ボタン」って何?(笑) 昨夜私が見た段階では、確かにkaetzchenさんご指摘の通り「後車」となっていたぞ、コピーもとったし。他人のミスをあそこまであげつらうくらいなら、せめてこの文をアップするまでには修正しておけよ(笑)。


だから他人のミスをあげつらっているのはkomichiやKaetzchenのほうだろう。私が何時、誤変換をあげつらった?それに私は記事を書いて反日ブログ監視所にメールで送信することは出来るが、一旦UPされた記事を修正する権限は私にはない。修正するのは管理人室にアクセス権がある管理人:福島瑞穂子だけ。とりあえず後ほど福島にはメールで修正依頼しておこう。それと「コピーもとったし」って何だよそれは(笑)誤字を指摘されて黙って訂正し、指摘したコメントを削除して最初から誤字が無かったかのように偽装したのは「いわれひこ」だ(笑)私は違うから安心しろ。次のようなコメントが黒羊さんとのやり取りで有った。
http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-93.html


黒羊|2006/11/03
1行目が民社党になってます。



静流|2006/11/05
>1行目が民社党になってます。
本当ですね・・・。私が送信した原稿のほうで間違えていました。黒羊さんのご指摘の後、管理人が記事を訂正しました。御指摘ありがとうございます。



な、?指摘には素直に従うから、私は。で、そういうのを「攻撃」と解釈し、攻撃を仕掛けたほうに従うことが敗北と捕らえるから、なかなか訂正できずに更に突っ込みを受け、それをまた集中攻撃と言い換えるのがネトサヨ。
最後が笑える。




 エントリー内容自体が他人のミスをあげつらってる内容なので、あなたの言い訳は通じません。


 あと、指摘された内容が正しいものであれば受け入れるというならば、さっさと修正したらどうですか?
 これを書いてる2006/11/11時点では、あなたのエントリーに修正がはいってませんが。


 自分のやったミスを隠蔽すべく必死になってるのが笑えます。
 また、悪いのは全部相手である、と努力してるのは分かりますが、あまりに露骨すぎるので無駄に終わってます。


それともこれ、「釣り」か……?
 だったら笑えよ。私は見事にひかかったのだから。



いや、単なる誤変換だ。その単なる誤変換をこれだけの文字数を使ってゴチャゴチャと散々書き込む輩は始めてみた。

社会人として苦労や経験を積んできた人たちが当然持っているはずの「何か」がkomichiには決定的に欠けているのではないか?



 誤変換についてではなく、エントリー内容そのものについて言ってるのだと思うのだが。
 ここでも自分に都合の良い解釈をなさってる反日ブログ監視所。
 これがネタならば見てて笑えるんですが、こうなってくると痛々しくて何とも。


 社会人というか、人間として大切なものを失ってる反日ブログ監視所の方々にはどんな言葉も無意味でしょう。
 他人の言ってることをねじ曲げるためにゴチャゴチャと屁理屈こねるのは、以前の反日ブログ監視所の頃からの特徴ですね。

>社会人として苦労や経験を積んできた人たちが当然持っているはずの「何か」がkomichiには決定的に欠けているのではないか?

 社会人以前の、人間としての部分が腐ってる方が何を仰るのやら。








 思うところを色々書いてみましたが、こうやって書いていて思うのは、
「やっぱり反日ブログ監視所は駄目だ」
という一点につきます。
 もうこれ以上彼らを表現する言葉がありません。





 参考までに、連中が書き殴ったエントリーを前文引用します。
 連中が削除する前に本文ともども確認してみて下さい。


 ちなみにこの引用は2006/11/11に行いました。
 それ以降で本文が何らかの改変が為されていた場合、反日ブログ監視所が自分に都合良く修正した可能性があります。
 そういった懸念を踏まえて、この下らないエントリー内容をご覧下さい。
 これが反日ブログ監視所に相応しい内容とはとても思えない俺がいます、







  


 「市バスの後車ボタンは無線」?


2006年11月05日[日曜日]|事務局|追記の開閉|→
Kaetzchenが自身のブログで市バスの降車ボタンが無線式だという。本当だろうか?或は例によって例のごとく与太だろうか?

周波数の割り当ては合理的なの?

・・・バスに乗ると「つぎとまります」(だったかな?)という紫色のランプがつく押しボタンがありますよね。・・・実はあれはリモコンだったんです。心臓ペースメーカーなどに影響されない,特殊な周波数の電波を送受信する仕組みなんですよ。ところが,最近,ちまちまと,押してもいないのに勝手に「ぴんぽーん」と鳴って,運転手さんが降りるんですか?このまま出しますよって怒ることがあったりします。
理由は・・・携帯電話のゲームやメールにはまりこんでいるうちに,そのままバスに乗り込んで・・・携帯電話には赤外線とかの電話そのものの通信とは関係ない周波数の電波も出す機能がありますから,それが偶然押しボタンの周波数と一致してしまった場合,「ぴんぽ〜ん」とリモコンのセンサーが反応・・・。


ここでKaetzchenの言い分を確認する。
■市バスの降車ボタンはリモコン式(無線式)である。
この記事に対してコメントが入った。

無線式?有線式? (phenli)

降車ボタンの通信が有線式ならそんな問題も起こらないでしょうね。・・・私の記憶では、電源用の配線と、降車ボタンの裏から運転席までの信号線が通っている有線式・・・。


このコメントに対するKaetzchenがコメントを返した。
ヒューマンエラーを無くすには…… (kaetzchen)


もしかして,phenli さんは今までバスに乗車した際に,そこまで気付いたことがないのかな? (^o^)
実はね,昔は phenli さんの言うように有線式の時代もあった・・・今でも沖縄県なんかで走ってる中古の古いバスだと有線式・・・ところが有線式だと,握り棒だとかボディーとか天井なんかに電線を這わせないといけないから,工事が大変,つまり人件費がかかる=バス自体の価格が高騰するんです。


これまでのKaetzchenの言い分のまとめ
■市バスの降車ボタンは、確かに昔は有線式の時代もあった。が、しかし現在は無線式となっている。仮に現在有線式のボタンがあったとしても、それは沖縄県なんかの特殊なケースだから、だれしもバスに乗り、気付きさえすれば、降車ボタンは無線式であることがわかる。
■有線式だとバス価格が高騰する。
さらに他の方からコメントが入ったらしい。


内部資料にアクセスできない人々 (kaetzchen)
「某バスマニア」なる goo ID buswota さんから,知ったかぶりのコメントがありました。

曰く,「バスの押しボタンが無線式ですって??
一体どこからそんな話聞いたんですか?」

ふーん,製造コストの削減のために有線式から無線式へ移行しつつあるという内部情報も知らないんですね。メーカーの職人さんに直接お聞きになられたら如何でしょうか?


バスの押しボタンは無線式ではないとの突っ込みに対してのKaetzchenの言い分。
■有線式から無線式へ移行しつつあるという内部情報を知っているものだけが、「移行しつつある」ことを知っている。

あれ、これは可笑しくないか?直前にKaetzchenは沖縄県なんか以外は既に無線式になっているから、気付けば無線式だとわかると言わなかったか。だれでも気付くんじゃなかったのか。ところがバスマニアという方から指摘されたら、今度は、まだまだ「移行しつつある」最中だから内部事情を知っているものでない限りわからないだって?

言ってる事が矛盾してるじゃないか。適当な与太吐いて、突っ込まれたら話をすり替え、「だれでもわかる」から「内部事情を知ってるものだけの秘話」に摩り替えて誤魔化しても無駄。仮に百歩譲って、無線式に移行中ということが正しかったとしても、沖縄県なんか以外は既に無線式だという最初の話は、やっぱり嘘じゃないか。

次に、当ブログへのphenliさんのコメントを引用する。これを見ても、市バスの降車ボタンは無線式ではなさそうである。


降車ボタンについては、反論用にコメントを書いたのですが、投稿前にID規制かけられているので、投稿できなかった反論を掲載します。
真相は自分で確認してください。

--

降車ボタンが光るということは電源をとっているはずです。有線式ではあのボタンを光らせるためのDC24Vの配線があるのですが、無線式ではどうやって電源を確保するんでしょうか?配線の手間を省くための無線式なら、電源も当然無線なんですよね?

ところで、私がよく見るレシップ製の降車ボタンは、有線式のようです。

KSP-400
http://debuemon.hp.infoseek.co.jp/ksp400.html

背面からコードが出ています。どう見ても有線式です。ありがとうございました。

それと、バスは、車内照明や非常灯などの照明用の電源配線や、後方ドアや車内音声用のスピーカー配線などの配線がしてあるので、ボタンだけわざわざ無線にする方がコストがかかるような気がするんですが、その点はどう考えていらっしゃいますか?

あと、紫色のランプでプラスチックのカバーというだけではよくわからないのですが、kaezchenさんは、どこ製のどんなタイプの降車ボタンを使っているんですか?以下のサイトにかなりの種類がまとめてありますので、型番を教えていただけると、わかりやすいかと思います。

つぎとまります - 押釦グラフィティ
http://homepage2.nifty.com/BUS-kun/tsugitoma/button.htm

つぎとまります - 全国押釦分布
http://homepage2.nifty.com/BUS-kun/tsugitoma/userlist.htm

ここをみると、紫色のランプがついていて、プラスチックのカバーだと思われるものがついているのはオージ製、ゴールドキング製、レシップ製、イナガキ製のもの。

KSP-400 の写真が掲載されているサイトのほかの写真を見ても、シェアの大きなレシップ製、オージ製をはじめ、ゴールドキング製、イナガキ製のものは有線式のものしか見当たりません。

降車ボタン
http://debuemon.hp.infoseek.co.jp/botan.html

ここにあるタイプのうち、Kaetzchenさんがお使いの無線式の降車ボタンはどれですかね?ここにも載っていないような最新タイプだったら、ぜひ写真を掲載していただけると、ありがたいです。

上のサイトを見ながら考えるに、私は生まれてこのかた無線式の降車ボタンをみたことが無い気がするので、一度みてみたいと思った次第です。

視力の弱く、ナローバンド回線の kaetzchen さんにはつらいと思われる画像ばかりのサイトですが、歴代の降車ボタンをみて、昔を懐かしむのもいいですよ。



さて私(篠原)は今回の件をハッキリさせる為に国土交通省へ電話で確認した。事情を説明すると旅客課へ回され、そこで担当のオモト氏という方に話を伺った。以下、大体このようなやり取りだった。

「篠」は篠原、「オ」はオモト氏
篠:市バスの降車ボタンは無線?有線?
オ:有線。
篠:無線もある?
オ:全部有線。
篠:噂によると、無線式の押しボタンが携帯電話の電波に
  反応してボタンが鳴ってしまうという問題があるとか。
オ:無線にすると費用が嵩む。
  バスの製造はギリギリでやっている。
  無線式にするなど有りえない。
篠:有線にすると配線等の設備に人件費が嵩むから、
  どのバスにでも使用できる無線式が安くつくと聞いたが。
オ:さらに詳しいものに話を聞いて折り返し電話する。
篠:感謝。

この10分程後、オモト氏から電話が入った。

オ:市バスの押しボタンは全て有線式。
  無線は経費が嵩む。どこも採用していない。間違いない。

決着が着いたようである。(笑)

どこかで聞きかじった与太話をたれて、突っ込まれると話をすり替えたあげく、とどめ指されるというパターンでした。チャンチャン♪

最後に国土交通省旅客課オモト様に御礼申し上げる次第。

追記
国土交通省 ホットラインステーション
https://www.mlit.go.jp/hotline/hotline0901.html
こちらでも問い合わせ可能のようです。

サヨク・在日・プロ市民|政治・経済
TB:2|CM:7|edit|←|↑|↓|→






それで反論したつもりか?

2006年11月06日[月曜日]|ブログ批評|追記の開閉|→

Kaetzchenの以前のエントリーに対する批評にKaetzchenとkomichiが何やら反論らしきものを書いているので反駁しておこう。まずはじめに、「嗚呼、負け犬の遠吠え日記(新館)」のエントリー「他人を見下すバカ者たち」から紹介する。ともかくその反論?のピントのズレっぷりには爆笑もの。




幣ブログの常連の一人でもあるkaetzchenさんが、『反日ブログ監視所』から攻撃を受けました。『反日ブログ監視所』は以下のエントリーを書いて、kaetzchenさんところにTBしたそうです。


ます、「攻撃」という単語を用いていることに注目。こちらは何も「攻撃」などしていない。反論しているだけだ。しかも、どの部分に対してどう反論しているか明確に記述しているので、再反論するならそこを指摘すればよい。再反論されても「攻撃」されたとは、こちらは思うはずもない。


*「市バスの後車ボタンは無線」?
 それに対する反論をkaetzchenさんが幣ブログコメント欄にされました。
*バカだ,バカだ,バカだ,バカだ,バカだ,バカだ,バカだ〜♪
 それらを見た私の感想。


さて、このタイトルを見て、komichiはどういう感想を述べるのだろうか。ここまで読めば、反日ブログ監視所の逐一の指摘に対して、「随分と非礼なコメントを残すものだ」とか「反論するなら反日ブログ監視所のコメント欄にすればよいのに、なぜkomichiのところでするのか。言いたいことがあれば、堂々と直接相手に言えばいいものを、まるで陰口をたたくか、ママに愚痴を聞いてもらう小娘のようなみっともない真似をするな」という感想かと思ったら、


やはり、『反日ブログ監視所』の篠原某以下、ネットウヨと呼ばれる連中は、愛国心などという崇高なものとは実は無縁な、しょうもない連中だと思いました。


はぁ?こんな話題に右翼も左翼も愛国心も関係ないだろう。「しょうもない」のはkomichiの感想のほうだ。


 まずはお断りしますが、「バスの降車ボタン云々」は私にはよくわかりません。


それは私も同じ。公共バスには何年も乗っていない。大抵の移動は電車を利用するので。


 私はここ何年もほとんどバスに乗らないという生活をしております。何しろ移動のほとんどはバイク、ちょっと遠くに行くにはほとんど電車というので。


私はバイクには乗らないが、それ以外は同じだな。


 まあ、ネットで検索等すれば、ある程度はわかるかもしれませんが、あいにく私は篠原某ほどの暇はありませんので(笑)。
 よって、バスの降車ボタン云々というのは、この文を書いている今の時点ではよくわからないのですが……。


これは「篠原某は暇なので検索した」ということを言っているのだろうが、私は今回の件でバスの降車ボタンに関して検索したことは一度もないと指摘しておこう。それは事実誤認というものだ。


 よって、バスの降車ボタン云々というのは、この文を書いている今の時点ではよくわからないのですが……。

 ただ、問題のエントリーを見て思ったことがあります。  百歩譲って、仮に篠原某の言い分が正しかったとしても……


ほう。「言い分が正しかったとしても」何だ?

この篠原という人物は、やはり「エセ愛国者」というにふさわしいしょうもない人物だな、ということです。


はぁ?愛国者やエセ愛国者とバスの押しボタンが無線か有線かという話とどんな関係があるんだ?まずそれから説明していただきたいものだ。まったく何かといえば全然関係のないところで愛国愛国と五月蝿い輩である。


 それにしても、そのためにわざわざネット情報を探し回り、しかも国土交通省に確認の電話まで入れるとは。


ダウト!ネット情報を探した覚えはない。電話を入れただけ。


 これを「真実を追究するために手間や労力を惜しまなかった」と評価するか。それとも「相変わらずしょうもないというか、暇人なことをしているな。こいつ本当に、まともな社会人か?」と呆れ果てるか。評価は人それぞれかもしれませんが、私の場合は後者です(苦笑)。


左手で受話器を持って右手でボタンを押して、口と耳で会話しただけ。それを「暇人なこと」というなら、ろくに話題に関する知識もなく調べようともしないくせに、わざわざエントリーまでたてるkomichiのほうが、よほど「暇人なこと」をしているのを理解したほうがよい。


 そう言えば、『反日ブログ監視所』とそのお仲間の面々には、他人の失敗を見つけたり(それが些細なものであっても)、わずかな言葉のあや等にも噛みつき、まるで鬼の首をとったかのように騒ぎ立て、それをネタに罵倒や嘲笑を浴びせることが、しばしばあるようです。


嘘を吐くな!何時何処で「失敗」や「わずかな言葉のあや」に噛み付いた?いつ罵倒しった?


 例えば、「マンセー」という単語を知らずに意味を問うたITコンサルタント・山澤氏を笑いモノにしたり(この記事参照)。


ダウト!まずこの山澤の台詞は「るいネット」での投稿の中でhellboyと名乗る輩が「篠原は小泉マンセーです」とかなんとか山澤宛に投稿したのが発端(そもそもそれ自体がデッチアゲだが)。

で、それに対して山澤が「マンセーって何ですか」という投稿をした。そこで指摘されているのは山澤が「マンセー」という単語の意味を知らなかったことではない。ネット上で知らない言葉に遭遇した場合、検索すればよい。知らない言葉が出るたびに「○○って何ですか」と聞くのはネット初心者で、「教えてちゃん」と呼ばれて嫌われる。

チャットのような即興性のツールだと調べる時間がないので、聞いても止むを得ない場合があろう。しかし掲示板では聞く暇があれば検索すべきである。検索に係る時間は僅かであるが、掲示板で聞くと回答を得るまでにかなりの時間を要する。それでも掲示板で聞くのは、検索の仕方を知らない初心者クラスであって、「ITコンサルタント」と恥ずかしげもなく自称するものがしたから可笑しかったということ。山澤がネット初心者なら、あそこまで笑いの種にならなかったのだ。

ITコンサルタントが掲示板で「教えてチャン」になったことを指摘したものを、「単語を知らなかったから笑いものにした」というのは詐術である。現に何ヶ月も経った今だに回答が来ていないではないか!


 『雑談日記』のSobaさんが、パソやプラウザ等の操作でちょっと勘違いしていたのも笑いモノにしたこともありましたな、確か。


それもダウト! パソコンやプラウザの操作間違い、ソフトの操作ミス、変換ソフト使用の際の誤変換、などなど私自身も日常茶飯事でやっている。そんなことで誰かを笑いものにしたことなどない。誤変換に関しては、それをネタに意地悪されたことはあっても自分は他人には すまいと思っている。

Sobaが笑いものになったのは「パソやプラウザ等の操作でちょっと勘違いしていた」からではなく、それを国家の陰謀だと勘違いしていたから。操作上のミスだけなら笑われないし、操作上のミスがなくとも国家の陰謀で自分のブログが攻撃されたなどと書いたから某所で笑いものになっていたということを記事にしたもの。話を摩り替えるでない。


 しかしながら篠原某、その割には自分もしょうもないミスや事実誤認などを起こしております。


「しかしながら」は誤用。自分も人の子、ミスをすることがあるので、他人にも単なるミスを指摘して槍玉にすることはない。しかしミスを指摘されて、誤魔化した輩を槍玉にあげたことはあるが。


 例えば、『愛を知らなければ』の kaziti さんを攻撃するつもりが、自分の思いこみと妄想でわけのわからない事実誤認(さみしい王女さんが kaziti さんの妻だというもの?)をした上に、「愚妻」という言葉の意味も間違えて使っているところを、逆にkaziti さんに指摘されております(大笑)。以下、参照。


これは「 自分の思いこみと妄想」でもなければ「わけのわからない事実誤認」でもない。わけがわからないのはkomichiが成り行きを知らないから。あと、「愚妻という言葉の意味も間違えて使っているところを」とあるが、本気か?この単語は愚かという字と妻という字でできている。これは愚息と同様の用法で本来は「自分の妻をへりくだって言う語」である。それを本来の意味を知りながら使用したもの。そして使われたものも、それを承知で反論している。本気で誤使用していると思っているのはkomichiだけだろう。


 なんか、最近読んだ『他人を見下す若者たち』(速水敏彦著、講談社)を思い出してしまいます。
「自分に甘く、他人に厳しい」というのもあります。
 が、そもそもある程度以上の社会経験を積んだ者は、ほとんどの場合、何度も苦労や失敗の経験も重ね、「自分もまた失敗を犯す、弱くちっぽけな人間なんだ」ということを嫌でも自覚せざるを得なくなるわけです。だから、他人がちょっとした失敗や間違いをしたくらいでは、鬼の首でも取ったかのように騒ぎ立てたり、笑ったりはしないし、できないのです。


ほう。ではKaetzchenのブログから引用してみようか。

 もしかして,phenli さんは今までバスに乗車した際に,そこまで気付いたことがないのかな? (^o^)

昨晩3時頃(どう考えてもまともな人間が起きてる時間帯じゃないな)に,「某バスマニア」なる goo ID buswota さんから,知ったかぶりのコメントがありました。

パソコンという狭い世界だけで物事を判断する悪いクセは若い人の自滅への道なのかも……。

点安さん,こんにちは。どうも最新技術には明るくないみたいですね。(^^;)

点安さんももう少し基礎から電磁気学について学び直してから

つまり,高校レベルの段階で知識がないために,すれ違いの議論になっているのではないでしょうか。

 こういうふうに,ちょっと高校物理を復習すると,点安さんもご自分の誤解が理解できたかと思います。どうです? 少しまじめに高校物理を勉強してみませんか? (^_^)/



他人を見下す態度とは、こういう台詞を逐一挟まなければやり取りできない輩のことを言うのではないのか。あちらこちらでKaetzchenが左右両サイドから非難されているのは、まさしくKaetzchenが日常茶飯事で、こういう態度(他人を見下す態度)を取っているからである。


 以前私は、「いわゆるネットウヨには、まともな社会人はほとんどいないのではないか? ニートや引きこもり、あるいは“プロ活動家”がかなりいるのではないか」という推測を述べたことがありますが、その一番の理由がこれです。彼らには、社会人として苦労や経験を積んできた人たちが当然持っているはずの「何か」が決定的に欠けているのです。決して、「平日の昼間に書き込みをしていたから」だけで推測したのではありません。


その定義ならKaetzchenこそが「真のネットウヨ」ではないのか。


とりあえず、おそらくここをヲチしているだろう篠原某に、私からメッセージを。


ダウト!「ここをヲチ」などしていない。アクセス解析でわかっただけ。つまりトントンとノックされたから誰かと見ればkomichiのブログだったわけで、そういうのを英語ではkomichiをwatchしているとは言わない。したがってwatchの変形であるヲチは使用不可。


 愛国心云々言うんだったら、その前にもっと正しい日本語を勉強しなさい。


おいおい、さっきから愛国心、愛国心と五月蝿いのはkomichiのほうだろう。自分の記事と私の記事とで愛国心という言葉の使用頻度を数えて比べてみよ。私の主張は押しボタンの件!


 それと例のエントリー題名の「後車ボタン」って何?(笑) 昨夜私が見た段階では、確かにkaetzchenさんご指摘の通り「後車」となっていたぞ、コピーもとったし。他人のミスをあそこまであげつらうくらいなら、せめてこの文をアップするまでには修正しておけよ(笑)。


だから他人のミスをあげつらっているのはkomichiやKaetzchenのほうだろう。私が何時、誤変換をあげつらった?それに私は記事を書いて反日ブログ監視所にメールで送信することは出来るが、一旦UPされた記事を修正する権限は私にはない。修正するのは管理人室にアクセス権がある管理人:福島瑞穂子だけ。とりあえず後ほど福島にはメールで修正依頼しておこう。それと「コピーもとったし」って何だよそれは(笑)誤字を指摘されて黙って訂正し、指摘したコメントを削除して最初から誤字が無かったかのように偽装したのは「いわれひこ」だ(笑)私は違うから安心しろ。次のようなコメントが黒羊さんとのやり取りで有った。
http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-93.html


黒羊|2006/11/03
1行目が民社党になってます。



静流|2006/11/05
>1行目が民社党になってます。
本当ですね・・・。私が送信した原稿のほうで間違えていました。黒羊さんのご指摘の後、管理人が記事を訂正しました。御指摘ありがとうございます。


な、?指摘には素直に従うから、私は。で、そういうのを「攻撃」と解釈し、攻撃を仕掛けたほうに従うことが敗北と捕らえるから、なかなか訂正できずに更に突っ込みを受け、それをまた集中攻撃と言い換えるのがネトサヨ。
最後が笑える。


それともこれ、「釣り」か……?
 だったら笑えよ。私は見事にひかかったのだから。


いや、単なる誤変換だ。その単なる誤変換をこれだけの文字数を使ってゴチャゴチャと散々書き込む輩は始めてみた。

社会人として苦労や経験を積んできた人たちが当然持っているはずの「何か」がkomichiには決定的に欠けているのではないか?


愛国心|政治・経済
TB:5|CM:19|edit|←|↑|↓|→
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 00:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

適当なこと167

 実につまらん反日ブログ監視所の屁理屈を眺めていると、よくぞまあこんな事まで、と思ってしまうこともあるわけです。
 今日はそんな一例をあげてみましょう。

「アジアインターナショナルドッグショー (1)」
http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-68.html


今回はひこウォッチの番外編です。
ひこのブログでのたくっている人の中に自称「まけ犬」という方がいます。
あのひこの意見に追従する人物ですから、もちろん反日日本人で、支持政党はおそらく民主党です。

さまざまなエントリの中で、かねてよりの懸案であった中韓関係を一気に進展させた安部首相に対してものを申していたので、私もまけ犬サンの持論を拝聴していました。


そんな中で静流さんがまけ犬サンに行った質問があります。



>あのひこの意見に追従する人物ですから、もちろん反日日本人で、支持政党はおそらく民主党です。


 憶測でものをいうバカがここにいた。
 お話になりません。


>さまざまなエントリの中で、かねてよりの懸案であった中韓関係を一気に進展させた安部首相に対してものを申していたので、私もまけ犬サンの持論を拝聴していました。

ココから

>そんな中で静流さんがまけ犬サンに行った質問があります。

ここまで


 どんな流れでこのような質問がでたんでしょうか?
 話の流れが全く分かりません。
 読んでる人の想像力をかき立てる実に分かりやすいプロパガンダですね。
 読んでる人の憶測にまかせるというのは、汚い宣伝手段の一つです。


で、質問内容。

2006/10/6(金) 午後 8:43 静流

 はじめまして。まけ犬さん。
「本当に歯がゆいのはこんな悪政を強いてる自民党や安倍ちゃんを支持する国民が多いってことですよ。」←答えは簡単ですよ。
「他がもっと酷いから」←これ以外にありません。
 自民党と安倍を批判すればするほど、野党はもっと信頼されていないということを自覚してほしいですね。安倍や自民党を降ろそうと思えば野党がよくなればよいのです。相手の足を引っ張るのではなく、自分が精進する。これが国民主権、政党政治、議会制民主主義の真髄です。



 ま、これはこれで良し。確かにその通りではある。

 で、まけ犬さんの返事。

2006/10/6(金) 午後 10:21 まけ犬

 静流さん、はじめまして。仰るとおりです。でも私は自民党の悪口をこれからも言います。現状に不満タラタラですのでここで発散しています。なんといってもブロクですから。



で、これへの篠原の揚げ足取りが始まる。


えっ? ブログは悪口を言っても良いところ何ですか? まけ犬サン、正気ですか? それに発散て・・・ストレス発散なら飼い犬と散歩するとか、ペットボトルを背負わせるとかしたらいいのでは?


 はて?
 まけ犬さんが言ってる悪口ってのは、「自民党の行ってる政策への不満」が原因。悪いのは自民党では?
 それともこの人達は自民党の政策に全部賛成なんでしょうか?
 また、ブログにて自民党の悪口を言うのは、自民党の政策への批判という意味でしょう。
 ストレス発散の為、なんていうゲスの勘ぐりはやめましょうよ。
 言ってもいない事をさも言ったようにいうのは、詭弁の特徴ですよ。


 まけ犬さんは、

1、篠原の言ってる事はもっともである。
2、その上で自民党の行ってる政策も酷いから文句を言わざるをえない

と言いたいんでしょう。
 まあ、反日ブログ監視所の連中は憶測でものを言うようなのが揃ってるようなのでどうしようもないですが。


 それとも反日ブログ監視所の連中は、現状を良くしていこうという気持ちが全くないんでしょうか? 牛馬の如く扱われる奴隷よりは、労働で酷使される下僕の方がマシだとでも?
 人間としてもうちょっと尊厳を認められた立場にいたい、とは思わないんでしょうか?
 現状では自民党の政策の方がはるかにマシですが、その自民党の政策をもっと向上させよう、今の政策ではマズイ、とかは思わないんでしょうか。
 いや、民主政治国家の国民とは思えません。
 政治に向上を求めないんでしょうか?
 謎です。


さすがにこのトンチキな返事に静流さんがツッコミを入れます。

2006/10/7(土) 午後 1:25 静流

まけ犬さん。お返事ありがとうございます。議会制民主主義の国で政党を優劣で断じないのなら、どうやって国民は政治に参加すればよいのでしょうか。



 えーと。
 ミラクルさんのミラクル思考はさすがですねえ。
 仰ることはもっともです、というまけ犬さんの言葉をすっとばしてます。
 現状では自民党を支持するしかない、というのは分かるが、それでも今の自民党の政策が良いとは思えない。
 だから文句も出てくる。


 それに、ブログで思うところを述べるってのが悪いんならば、あんたらがやってることはなんなのだ? という話しにもなりますわな。


 こうして人の言いたいことをねじ曲げていくのが反日ブログ監視所に集まってる連中の常套手段。
 次の言葉がそれを物語ってる。


・・・さ、今からアジアインターナショナルドッグショーが始まりますよ。


 なんですかドックショーって。
 あんたら、人をおちょくって楽しんでんのか。



 まあ、こんな連中をまともに相手する人はいなくなりますわな。
 被害者の方々が集まり、コメント削除やトラックバック排除を始め、コメントする場所が反日ブログ監視所しかなくなる。
 そういう日が来るでしょう。
 その時反日ブログ監視所がどうなるのか。



 コメント欄やこういったエントリーを見ていると、誹謗中傷や罵詈雑言、罵倒を楽しむ2ちゃんねるのようになっていくと思われます。


 まああれだ。
 社会の最底辺でもがき苦しんで生きてるのは分かるが、そのストレスを他人への攻撃で発散するのはいただけませんなあ。
 もうちょっと向上心をもって生きていってもらいたいものです。


 反日ブログ監視所の連中は、政治の現状になんの不満も抱いてないようなのですが、より一掃の発展と向上を願ってる人の足を引っ張るのは理解できません。
 それとも、日本はこのまま現状維持がいいとでも思ってるのでしょうか?
 分からない人達です。



 俺はいわれひこさんやまけ犬さんとは考えが違いますが、反日ブログ監視所の連中ともまた違うようです。
 自民党が他の政党よりはましだと思ってますが、かといって現状の政策全部に賛成というわけでもありません。
 不満のあるところに文句は言うし、時には悪口にもなるでしょう。
 それがいけないというならば、我々はいったい何のために選挙権をアタ鰓得てるのでしょうか?
 こうしてブログで色々書いて世に問うという「言論の自由」を、なんで持ってるんでしょうか?
 自分に都合の悪い意見を排除しようと言う反日ブログ監視所の態度はいただけませn。言論の自由や政治参加の権利と義務を否定してます。
 そういった態度が実に2ちゃんねるに似ているから、俺はあそこに集う方々を応援する気になれないでいるのです。






そんな鬱陶しい2ちゃんねるなどについてはこのブログを参照にして下さい。

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適当なこと166

 今日も談話室では小さな勝利を得て満足していらっしゃる方々で賑わっております。


http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-33.html


>悪の枢軸ですか…

遅レスですが、堀端のゲストブックに書き込んでたmiracle様のコメントが消されてますね。
ブロガー新党とやらの本領発揮と言いますか、益々S民党ちっくになって行くようで楽しませて頂いております。
まぁ、日の目を見ないうちに奴等が飽きると予想しますけどね。
取り敢えず、ご報告まで。

長波|2006/11/03|edit<


>取り敢えず

堀端のゲストブックに突撃して来ました。
いつ頃削除されるか、楽しみです。

長波|2006/11/03|edit<



 つまらんコメント野郎共の戯言ですな。



 こいつらの考えは、
「コメント削除し始めたら俺の勝ち」ってなもんなんだろう。
 で、実際はどうなのか?
「削除されるような事書きこんでんだろ」で終わる。
 まああれだ。


言いたいことがあるなら自分でブログでもやれよ


 他人のコメント欄で暴れたって意味ないし。
 そもそも、相手がブログでもサイトでも構わんけど、ブログを続ける限りネットに常駐し続けるのは当たり前。消されるコメントとどっちが目立つかを考えれば軍配はブログやサイトの持ち主に上がる。
 言いたいことを多くの人に閲覧してもらいたいならば、自分でサイトを持つことだ。
 もっとも、口汚く他人を罵るのが楽しいというならばその必要もないのだろうが。



 反日ブログ監視所に集まる人間てのは、そういうつまらん連中なんだろう。



 まあ、ブログに変更したところで、他人の悪口言うだけの連中などまともな人達には相手にされないだろうが。
 他人の言ってることへの攻撃ではなく、相手と違う自分の考えというのを前面に出さねば支持を集めることはない。一時的に支持を集めてもすぐに落ち込むだろう。
 他人への攻撃で成り立っているというのは、相手がいなくなれば自分の存在がなくなるからだ。
 それは甘えとは別の形の依存である。
 それって今の中国や北朝鮮とどんな違いがあるんだろ?
 韓国の歴史問題による内政干渉とどこが違うんだろう?
 相手を攻撃して利益を得ようと言う浅ましさが、反日ブログを攻撃しているとほざいてる連中からもかぎ取れる。


 何より、反日ブログ監視所にあつまるような連中は、守るべき日本について何も語っていない。
 こいつらの守ろうとしている日本てのはいったい何なんだろう?
 その部分についてはいまだ明確な何かを示されてない。
 こいつらは日本の何を守ろうとしてるのだろう?
 反日と言うからには、反日の反対側にある「守るべき日本」というのがあるはずだ。
 さっさと提示してもらいたい。
 それとも、篠原がやってたようにこの質問にも無視を決め込むのだろうか?
 ミラクルがほざいてたように、「もう応えてるが、お前が認識できないだけ」と言って逃げるのだろうか?
 やってることが反日さんと同じに見える俺がいる。

参考例
↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

>さららさん
お元気そうでなによりです。
>以後、お見知りおきを・・・、なんて、ブログのコメント欄で言っても
見えないもんね、顔・・・。

>これって、私にもグサグサと突き刺さるものが・・・。

ん、でも黒羊さんが指摘しているのは、それを世の中のせいにするな!ということだから、さららさん的には問題ないでしょう。

>ああ、そう言えば、『九郎正宗さんのブログ』って

彼のことは5年ぐらい前から知ってます。私のブログで、トンチャモンさんが、「なぜあれがアンテナに入っていないのか」との問いに答えた場面がありますので、引用します。

トンチャモン さん

>超有名ブログの苦労さんのところが入ってないのはなぜですか?

それは九朗のことですね。では、理由を説明します。数年前、在日朝鮮人でHN大鵬健太のbbsで九朗と遭遇し、その後場所を九朗のbbsに移し、何度も遣り取りをしたことがあるんですよ。その際、九朗が何度も問題提起し、私が毎回反論するという形だったのですが、彼がまるで再反論できなかったんですね。

私が過去の鮮人の大量密航の証拠として当時の新聞の一覧のサイトアドレスを提示しても、彼の反論というのは、「それは日本の新聞だからだめで、同時に朝鮮側の主張も知りたいから、そちらの新聞の情報を提示しないと密航の証拠にならない」などと言うんです。でもね、それは再反論する九朗が自分で提示して、「そちらはそう言うが、朝鮮の新聞では密航を否定している」という論を張るのが筋でしょう。なんでこちらが九朗の為に情報をそろえてやらねばならない?(笑)。

しかも私が「九朗さんは朝鮮側と言うが、その当時は日韓併合時代であって、朝鮮半島も日本の一部だったんですよ」と言うと絶句してましたが。本人自ら「イラク問題には詳しいが朝鮮問題はよく知らない」とのことでしたが、この程度のことで日本を悪し様に言うとは「あんた何様?」と思いました。で、馬鹿馬鹿しくなって、九朗とはグッドバイでした。

そういうことが有りましたから、この「反日ブログ監視所」開設早々に九朗がTBで自己の存在をアピールしてきた時には、私としては「生意気にも小僧が一人前に自己主張してやがる」という気持ちになり、逆に放置でお返ししておいたんです。尤も九朗自身は当時の遣り取りの相手と私が同一人物だとは夢にも思わなかったでしょうが。

飼い犬とボール遊びをする時間は飼い主が決めます。飼い犬がボールを持ってきて尻尾を振って遊んでほしそうにしても、その時に遊んであげてはいけません。それをすると飼い犬が我侭になります。アピールしてきたときにリストインするのは教育上良くないです(笑)。しかしながら九朗からのTBから2ヶ月経過しましたし、リクエストも上がりましたので、このたびリストインすることにします。

静流|2006/10/22|edit<


 大文字部分は俺の気持ちと重なってるところ。
 篠原ちゃんとこの九朗さんとどういう違いがあるんだろ?
 俺にはさっぱり分かりません。

 

 いつまでも口を閉ざしてないで、さっさと守るべき日本について明確な基準を述べて貰いたいものだ。
 そして、それに反するから反日に認定する、と明言して貰いたいねえ。
 ポストコロニアリズムなんてのは、反日の一形態でしかないだろうから、それだけでは反日認定には弱いよ。


 ついでに言えば、いわれひこさんのブログのどこがポストコロニアリズムにつながるのかもワカラン。
 ポスコロを反日基準にしている篠原ちゃんなら、いわれひこさんのブログは対象外なんじゃないのー。



 こんなところに行く前に、まずここにてお勉強をしましょう。

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓


2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

適当なこと165

 いや凄いなあ、と思いながら読んでます。


・miracleさんの雲を突き抜け星になる

「憲法前文を読むならここを読め」
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/26600947.html


核兵器に関しては何度もいいますがいまさら持ってもつまらんからもっと凄いの持とうぜ。それまであるある詐欺とか作る作る詐欺で十分抑止力になると思います。


 で、核兵器より凄いものってなーに?
 核より強力な兵器なんて想像もつかん。
「だからそれをこれから考えるんだYO!」ってんなら核廃絶論者の夢物語と何も変わらない。
 後半の「あるある詐欺とか作る作る詐欺で十分抑止力になると思います。」はまあ分からないでもないがな。


 でもまあ、こういうウヨクの川をかぶったサヨクってのが一番鬱陶しい存在である。
 結局のところ核保有を否定し、防衛力の低下を日本に押しつける。
 ロシア・中国・北朝鮮という核保有国に囲まれた日本は、これらの脅威にどうやって対抗するのでしょうか?
 まさか、「持ってなければ国際世論が味方する」とか「保有することの方が危険だ」などというサヨクの定番が出てくるわけではあるまい。
 それともなんだ、「経済力で圧力を!」とでも言うのだろうか。
 では、圧力をかけられてる北朝鮮はなんであんなに強気なんでしょうか?
 核実験再開とかで慌てふためいてる日米両大国はいったいなんなんでしょうか?
 核兵器が「いまさら持ってもつまらん」というくらいなら、この日米両国の対応ってなんなんだろう?
 俺には核兵器保有が実に有効な手段であるとしか思えないのだが。


 ミラクルさんにはミラクル思考によって「核兵器より凄いもの」を公安なさってるのであろうか?
 であればさっさと提示願いたいものである。
 日本は核保有国に囲まれてるからね。これらの脅威を無効化する手段があれば教えて貰いたいものだ。



 ああ、アメリカも核保有国だった。
 日本は四つの核保有国に囲まれてるわな。
 こりゃ大変だ。
 この四つの国の力らの論理を突き崩す手段があるなら教えてもらいたい。


 いつかミラクルさんのブログに掲載されるその日を楽しみにしている。






 しかし、理由はともかくとして「日本の核武装を否定する」という点ではミラクルもいわれひこさんも一緒。
 目的が同じなのになんでこうまでケンカふっかけるのかが分からない。
 核兵器なんて必要ないんだろ?
 だったらいわれひこさんと仲良くやっていきゃいいのに。
 ミラクルな人の考えはよく分からない。




 よく分からない人を理解する一助になってしまうブログ

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適当なこと164

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!



 今日もこのバナーを頭に貼ってしまった。
 2ちゃんねるとは直接の関係がない・・・・・と思われるのだが、観察対象を眺めていると上記バナーのリンク先に書かれている事が頭の中に浮かんでくる。
 それほどネットウヨク、自称愛国者共のやってる事が荒らしと言う名の誹謗中傷・罵詈雑言に見えてきてしょうがなかったりする。



 その代表が次のようなコメントだろう。

http://hannichi.blog76.fc2.com/blog-entry-33.html

>9.11はやらせ、アルカイダはCIA
http://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/41360708.html#41372148

テロはアメリカが戦争を起すために作っているものです。日本はアメリカに従属しなければテロの危険性はないはずです。


ひこの眷属ですが、これほど当たり前のように陰謀論をブツ人は初めてです。

ちょっといじってみます。

中畑|2006/10/24|edit<


 あえて最後の部分を拡大し、赤く色づけした。
 何故だか分かるだろうか?


 こいつが本当にどういう考えで行動してるのかは分からない。
 このコメントをしてる者が本音を喋るまでは永遠に謎だ。
 どれほど優れた分析をしても、それは「状況から推測される」という領域を出ることはないだろう。
 なのでこれから書くこともそうした数多く存在する推測の領域を出ることはない。
 が、このコメントを見て、そしてこれに対しての周囲の雰囲気などを眺めていると、実に不愉快になる。



「ちょっといじってくる」とはどういう事だろうか?
 この言葉から連想されるのは、「いじくって遊んできます」という意味合いしかくみ取れない。
 つまりは、本気で日本の将来など心配などしてないのだろう。
 そして、こいつの目的は、相手を茶化して遊ぶことでしかない。
 相手の言ってることに憤りも何も無いのだろう。


 思うに暇つぶしの遊び。
 それに相手を巻き込もうとしている。



そんな奴を誰がまともに相手するか。


 まともに相手されないのを非難するより、まずは自分の態度を戒める必要がある。
 それは反日ブログ監視所に集まってる全ての人間に言えるだろう。



 反日ブログ監視所に集まってるような人間にとって、愛国心や保守的な考えというのは道具に過ぎない。
 連中の本音は、
「生まれ育ったこの日本を、先祖が築き上げ、子孫が受け継いでいくこの日本を守りたい」
というような殊勝なものではなく、
「最近ウヨクや保守的な考えが幅を利かせるようになった。
 逆にこれまで支配的だったサヨク・革新的な考えが推され気味になった。
 幅を利かせてる連中を攻撃するのは面白いから、そういう連中を血祭りにあげようぜ。
 なーに必要な材料はネットに転がってる」

 というようなもんだろう。
 実に笑わせれてくれる。
 そんな安直さが滲み出ているのが反日ブログ監視所の面々である。


 何故そう思うのか? という問いに付いては、次のように応えたい。
「反日ブログ監視所やそこに集まる連中が、具体的に日本の何を守り、何を復活させようとしてるのかを述べてない」
と。
 サヨクというのは洋の東西を問わず、その国や民族の枠組みを破壊し、自分の都合の良いものに置き換えるという侵略・反乱思想であると俺は見ている。そうでなければいわゆるサヨクと呼ばれる(あるいはそう分類される)連中を説明出来ないからだ。
 これに対抗するのがウヨクであるならば、民族や国家が連綿と守り続けてきたものをサヨクの手から守らなければならない。その守るべきものとは、目に見えるものだけではなく、目に見えない習慣のようなものも含まれる。
 この両者をはっきりと見極めないと、何を批判し、何を尊重するのかが分からなくなる。


 反日ブログ監視所の連中が一体何を掲げてきたのだろうか?
 ポストコロニアリズム?
 他のブログで出ている意見の最大公約数?
 自分ではなんの基準も出してはいない。
 余所様からの借り物で賄っている。
 いや、それは悪いことではない。優れた考えややり方・技術を真似るのは失敗を阻止し無駄を無くす有意義な手段だ。俺だって他人の考えややり方をマネしている。少なくともウヨク思想などは本を読んだりして吸収しているつもりだ。それはまさに他人のマネをしているだけであろう。
 しかし、そうであるならばそうとはっきり明言し、なおかつ自分が考える何かを表明すればいいではないか。
 自分の考えを表明しない、他人のふんどしを借り続けている所に反日ブログ監視所の卑劣さがある。


 自分の考えを表明するだけならともかく、他人のブログにいちゃもんをつけるのだから相応の理由を表明する義務があろう。なんの理由もなく相手を罵倒するならば、それは暴力と同じで非難されるて当然だ。
 反日ブログ監視所の連中は、日本の何を守るつもりなのだろう?
 反日反日とお題目を唱えているが、反日と定めた者達が日本の何に反しているというのだろうか?
 反日ブログ監視所を眺める限りではそれが全く見えてこない。
 なぜならば、反日ブログ監視所の連中が「守るべき日本」を示していないからだ。


 こいつらは日本の何を守ろうとしてるのだろうか?
 戦後のアメリカ占領状態の日本か?
 憲法を含めてありとあらゆるものを勝手に改竄された日本を守ろうというならば、日本の独自性を否定することになる。それはいわゆるサヨクとなんら変わらないだろう。
 戦争中の軍部に牛耳られた日本か?
 それはいわゆる一党独裁制のソ連に似ている。あるいいは今の中国や北朝鮮に似ている。政党の変わりに軍部が存在しているとも言える。名目上の天皇陛下という君主がいても、それは政治の道具として使っているだけ。それは実に共産主義体制に似ていると言える。
 君主が存在していても国民を統制できるというおぞましき現実を目の当たりにする。
 明治維新から軍部独裁に入るまでの日本であろうか?
 確かに旧慣を保ちつつ日本なりの制度や体制を調えたのは素晴らしい。
 が、やはり日本の独自性、日本が保ってきた制度をどこか歪に歪めているのはいなめない。
 王政復古の大号令は確かにあったが、であるならばそれは平安時代の貴族時代を復活させるつもりだったのだろうか? 少なくとも鎌倉時代以降の幕府による武士政治主導体制ではなかろう。
 いや、これもちょっと違う。どの時代でも名目上は天皇陛下がトップにあった。
 天皇陛下の信任を得て政治の実権を委ねられたという形になっている。
 ならばどの時代であっても「王政」であったはずだ。復古も何もあったものではない。
 飛鳥・奈良時代のような天皇親政を目指したのだろうか?
 ならば立憲君主制というのが成り立たない。
 天皇親政ならば、天皇の権限はもっと大きくて良いだろう。なぜ憲法で天皇の権力を制限するのか?
 明治憲法は天皇の権限を大きく認めながらも、その実天皇の権力を制限していた。天皇が何か言っても、大臣の副署がなければそれは個人の発した言葉となってしまう。力の行使の最大の発露と言える軍事力も、陸海軍の両大臣に分散されている。
 政治に対しての影響力は、国政が混乱した場合の一時期くらいしか発生しないようになっている。この代表例が226事件だろう。反乱軍の鎮圧のために天皇自らが近衛師団を率いて鎮圧に当たると仰ったそうな。幸いにしてそこまで大事にはならなかったが、こうした政治が機能しなくなった時に天皇が事態収集のために動くことだけを認めた。ある意味もっとも優れた制度だったと俺は考えている。
 だが、制限が加わってるのに変わりはない。
 これを天皇親政と呼べるのだろうか?
 はたまた更に過去に遡るのだろうか?
 神話の時代までいくのだろうか。
 それはそれで面白い試みだろうが、その時代がどういったものだったのかをはっきり示してもらいたいものだ。


 反日ブログ監視所というくらいだから、日本のこれまでの何かに抵触するような発言などを監視しているのだろう。
 ではいったい何を監視するというのだろうか?
 今現在の日本というならば、GHQと日本のサヨク共による合作である「日本国憲法」を基盤にした現体制の死守をするのが普通。であるにも関わらず、反日ブログ監視所が攻撃している者の中には現体制を支持する者達が多分に含まれている。
 これはいったいどういう事なのだろうか?
 あるいはそれ以前の日本をふっかつさせようというのだろうか?
 それならば現体制の打倒を述べても良いだろう。問題なのは、現体制を打倒した後にうち立てる体制の事。
 どんな体制を求めているのかがはっきりしなければ賛成も反対も出来ない。
 いや、とりあえず現体制で安穏と暮らしている俺としては、反日ブログ監視所を非難し、批判し、反対せねばなるまい。


 さて。
 今の日本は実にねじれた体制にあると思う。
 その中で反日を認定するのは至難の業だ。
 それをあえてやってる反日ブログ監視所の方々には敬意をあらわしたいが、では連中は何を基準に反日認定しているのだろうか?
 ポストコロニアリズムがその理由では弱いというもの。
 それは日本を乗っ取ろうとしてる連中を非難する事にはなるだろうが、守ろうとしている日本については全く述べてない。
 反日ブログ監視所が世の多くの人々の支持を集めるには、守るべき日本・保つべき日本の再発見が必要になるだろう。
 他人にいちゃもんつけるより、まずはそれからやってくれ。



 まあ、中畑のような人間がいる限り、それらはただの暴言とみなして排除されていくのがオチだ。
 相手を馬鹿にするより先に自分の馬鹿さを修正してくれ。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 18:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。