2006年05月07日

適当なこと24

 以前少し感動させて貰ったhttp://moon.ap.teacup.com/applet/komichi/72/trackbackにてまたもや納得できる発言を見つけたので引用させてもらいたい。


>前回記事の5月6日付きのコメントで、?さんと真の愛国者を目指してさんが仰ったように、「ネットウヨの連中に何を言っても無駄。だから無視するしかない」とも、私は思うのだから。
 そもそも彼らには、まともに論議しようという気がまるで感じられない。
 一見、真面目に論議しようと装っていても、だ。そもそも(組織的にやっているにせよ、そうでないにせよ)、「炎上」してしまうほど多数で押し掛けて、管理人に向かってまくし立てる。
 そんなものは議論というより、ただの「集団吊し上げ」である。なんというか、文革時代の中国で行われた、紅衛兵の「自己批判強要」みたいなものだ。生の議論でも、一人に対して大勢の人間がぎゃあぎゃあと異論をまくしたてていたのでは、そもそも議論にならんだろうが。ネット上でも同じだと、私は思う。
 ところで、このような「議論」……というより「集団吊し上げ」によって、ブログが「炎上」した例が以下にある。はっきり言わせて貰うと、まともな議論よりも「炎上」させることが、攻撃者の目的のような気が私にはするのだが……。


 まずはこの部分。
 ウヨ連中の特徴である。
 前から何度か言ってきたが、ウヨの取ってる行動はサヨと同じである。というか全く一緒である。ただ主張が違うだけ。
 こんなんでは誰の指示も得られない。
 以前俺もウヨ的な言動なり行動をしていたので大きな事は言えないが、仲間内でちょいと違う事を言ったらとたんにつるし上げを食らった。それ以来ウヨという連中への嫌悪をおぼえるようになった。
 とはいえサヨも嫌いなのは事実だが。


>理想を言えば、管理人がコメントやトラバを寄せてくれた人、一人一人に丁寧に対応するべきかもしれないのだが、現実には必ずしもそうはいかない。管理人も人間だし、対応能力にはどうしても限界がある。ましてや私は、一度に十人の話を聞けたという聖徳太子のような天才とは違う。また、サーバーにも限度というものがある。というか、いわゆるネット右翼の連中は、その限度をわかって攻撃してくるのだろう。


 残念ながらこの通りだろう、それはhttp://kregend.exblog.jp/を見ても分かる。だいたい大勢で押し掛けて吊し上げるというのはサヨのデモ行進(一種の暴動)でしかない。
 このあたりウヨはまったく気付いてない。
 まあ、いずれウヨ連中は現在のサヨと同じく世間から孤立してオウムのような狂信的宗教集団へと堕落していくだろう。いや、街宣右翼が増えるだけか。言ってることがどれだけ正しくても、それで人が賛同するわけでないのをさっさと悟るべきである。


>まず、管理人から見て、「これはあらしか?」とか「これは嫌がらせか?」とか「まともに議論する気ねーな、こいつは」などと判断したものは、原則無視、勝手に削除させてもらう。
 また、私から見て「もう来て欲しくねーな」と思った人には、ブログのブラックリスト機能を使い、コメント書き込み禁止とさせてもらう。


同意


>またトラバも勝手に削除させて貰う。
 そして、「これはやばい」とか「明らかに問題」だと判断した発言も、悪いけど管理人判断で削除させてもらう。いつも書き込んでくださる常連さんの場合であっても、それを実行する場合もある(過去、実際にあった)ので、そこはどうかご理解・ご了承のほどをいただきたい。


同意。
ウヨの連中のやってることは荒らし行為なので、これらへの対処は何一つ攻められる筋合いはない。むしろこれらを非難する輩の方がおかしいのである。


 そして今回もっとも感銘を受けたのが以下の部分。失礼とは思うが、文字を拡大して引用させていただく。


>以上のような方針・措置は、全て私の判断だけで行う。それゆえ、偏りが出るかもしれない……というか、必然的に出てくるだろう。その結果、このブログが「私・子路個人の翼賛ブログ」と化してしまう危うさも無いわけではない。
 けど、完全な民主主義を私のブログで実現しろ、などと言われても、それは無理だ。絶対に無理だ。
 というより、そもそも普通に真面目に書き込んでくれる人と、無責任な人と、最初から敵意や悪意を持ってくる人とを、そもそも対等・平等に扱うということ自体がおかしい。失礼な言い方で申し訳ないが、喜八さんのブログなどは、それで失敗したのではないか、と思う。


 これほど自分の限界と、そうであってもギリギリまで理想的な事をやっていきたい、という思いにあふれた文章というのはなかなか見られない。少なくとも俺は見たことがない。
 コメントやトラックバックを可能な限り受け付けたいというのは山々であるが、荒らしがいる以上それもままならない。となればある程度は削除などしていくしかない。
 この辺りはサイトやブログの管理人として仕方ない事だろう。
 が、それで子路氏が恐れているのは、


>このブログが「私・子路個人の翼賛ブログ」と化してしまう危うさも無いわけではない。<


という事である。
 それを恐れるが故に多くのサイト・ブログ管理者はサイトの開放をしている。しかし、その思いを踏みにじる荒らしという連中がこの世にはいる。おそらく、もの凄く嫌な決断だったに違いない。


 が、その決断は正しい、と言いたい。


 このブログにても愚にも付かない暴言を吐いているタワケがやってきている。また、あえて表示したアホ以外の連中も似たり寄ったりだった。今のところ例外は一人だけである。もっとも、その一人もあえて表示はしていない。この状況では誰がどれだけ信用できるか分からないからだ。
 人間は日頃の蓄積から相手を判断していくしかない。一回限りのコメントなどで相手を判断するわけにはいかないのだ。それが応援コメントであったとしても、だ。


 今表示している(そして禁止IPに指定した)輩は、このような暴言を何度も続けたから晒したし、その後も同じように暴言を繰り返したので禁止IP措置をとった。自業自得である。まあ、おそらく別IPなどを使ってやってくるだろう。が、そうであるならばどんどん禁止IPを増やしていくだけである。それで接続できない輩が増えようと、それはこちらの責任ではない。不毛な暴言を吐き続けている輩が悪い。


 このように考えるから、俺は子路氏の考えや行動を支持する。というか応援する。
 その言ってることはもしかしたら俺の意見とは大きく違うかもしれない。また、大筋は同じ意見や考えであっても細かいところで違いがあるかもしれない。
 それであったとしても、俺は言論の自由を踏みにじりたくはない。誰かが己の意見を述べることを妨げたくもない。
 言ってることが正しいのか間違ってるのかなんて、時間を経て検証しなければ分からないのだから。正邪善悪などは後世の人間が判断すればよろしい。

 少なくとも自分を正しいと思ってる連中に判断されたくなどない。

 以前も書いたが、自分が正しいと思えば人間幾らでも悪事が働ける。

 十字軍がそうだった。
 魔女狩りがそうだった。
 ヨーロッパ列強による世界侵略がそうだった。

 他人を思いやらず己の正義のみを言い立てる全てが、このような弱肉強食の地獄をこの世に出現させた。

 そのような愚行は断じて認める訳にはいかない。
 そこには一片の正義もない。


追記

 このエントリを書き上げた後で子路氏からトラックバックが来ている事に気付いた。コメント以上にやってこないものなので確認するのを忘れていた。今まではエロサイトからのしか来なかったので・・・・・・。
 子路氏、こんなブログにわざわざありがとうございます。
 この場にてお礼を申し上げます。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 00:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ネット右翼
Excerpt:  ネット右翼≠ネる言葉を新聞で初めて知った。  「数年前からネット上で使われ出した言葉だ。自分と相容れない考えに投稿や書き込みを繰返す人々を指す。右翼的な考えに基づく意見が殆どなので、そう呼ばれる..
Weblog: 『ニッポン情報解読』
Tracked: 2006-05-07 07:03