http://blog.livedoor.jp/coolwool/
今回はトラックバックなし。
いや、どうしたんでしょう。分からないものです。
で、トラックバックやコメントなどについて「俺にも書かせろ!」「削除するな!」と言わんばかりの勢いですが、御自身はまったくそれをする気はないようで。そんな彼の言い訳はここにあります。
http://blog.livedoor.jp/coolwool/archives/50045972.html
「気ままにつれづれ」という馬鹿の卑劣な性格を指摘するので、watcherは、ここに注目して、ほらやっぱりだ、と嘲笑してやってくれ。ww
こちらのブログへのコメントは、この糞スレへ書け
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1151415330/l50
他人にはあれしろこれしろと言う癖に、自分にはそれらを一切課さないというのはダブルスタンダードというものでしょう。全く困ったものです。
おまけに数多くの方々利用している、しかも自分自身の私物でもない場所に書き込めとは如何なものだろうか? また、ここはcoolwoolが何らかの契約をしている場所でもない。勝手に私物化はいかがなものだろうか? と思わずにはいられない。
そこまでして引きずり込みたいのか、と笑っております。
ともあれ、
coolwoolが自分のブログへのコメントやトラックバックを排除しているのは(現段階では)事実です。
そんな人が「コメント・トラックバックの削除を非難」してもねえ。
いや、書き込むのは自由なんですよ。でも、それを承認するかどうかは他人の自由にならないってだけで。
俺はそれでいいと思っている。他人に対してもそれでいいと思っている。それが嫌だというなら御自由に、という事で。
気ままにつれづれの卑劣な特徴
【特徴1.】きもちわるい粘着馬鹿
なんでもかんでも「miracle」「孤高」「反日ブログ監視所」に絡めてしか記事を書けないほどの粘着質。
自分の記事をひとつのブログに頻繁にマルチポストでTBする。
関連するような事を連想させるのが「miracle」「孤高」「反日ブログ監視所」のお三方である以上こればかりは仕方ない。
・・・・・・・ああ、そうか。この人「miracle」「孤高」「反日ブログ監視所」の擁護をしているのか。なるほど。
ならばこの人の非難の理由もよく分かる。
マルチポストゆうてもなあ。関連するエントリーにトラックバックを送っただけだが。何か問題でもあるのかねえ。
パターンA
自分が相手を非難するのはよいが、相手が誰かを非難するのはよくないと言う。
例:反日ブログ監視所は他人を批判する資格が在るのか?と、批判することに資格を求めているのに、自分が他人を批判するときには資格が要るとは思わない。
パターンB
自分の記事に批判的なコメントやTBを自分のブログに表示させるのを拒否するくせに、相手のブログが自分から送信したTBを表示させないときには文句を言う。
>パターンA
自分が相手を非難するのはよいが、相手が誰かを非難するのはよくないと言う。
反日ブログ監視所は、反日認定する資格があるのかどうかも分からない。また、それをするだけの良識をもってるのかも分からない。にも関わらず勝手に認定して相手を非難している。
という事は、反日ブログ監視所をやってる篠原には、「資格が有ろうが無かろうが関係なくレッテル貼りをやって構わず、篠原を非難するのも自由」という事もできる。
まず、篠原本人がこのパターンAを実践している。
>パターンB
自分の記事に批判的なコメントやTBを自分のブログに表示させるのを拒否するくせに、相手のブログが自分から送信したTBを表示させないときには文句を言う。
俺の基本的な考え。
1、コメントにしろトラックバックにしろ、それを残すか削るかはブログ主の意志である。他人が介入するべきではないだろう。
2、しかし、篠原やミラクルや孤高は、「他人の判断に任せろ」と言う。少なくともそういう主旨の事を言っている。また、そういう風にとれる事を述べている。
そう言っているという事は、他人の判断が出るまで削除しては行けないと考えているのだろう。それを他人にも求めている。
しかし、ダブルスタンダード(二重基準。特定の誰かに対しては普段と別のルールを適用すること、とでも言えばいいのかな?)を否定するならば、御自身にもこれが及ぶ。
3、俺は他人の考えにまであれこれ言うつもりはないので、相手のルールに可能な限り従いたい。
であるならば、篠原やミラクルや孤高がコメントやトラックバックの削除を行うことには抗議したい。
それは彼ら自身が提示していたルールに反する。
4,しかし、ルールは永遠に変わらないものでもない。必要に応じて変化してもよい。その際には出来る限り過去や現状より良い状態に変化するよう願うが。
もし自分の提示したルールを変更するならば、そう断っていただきたいところ。「以前はこうしてましたが、今後はこうします」という風に。
それも出来ればコメント欄ではなく、エントリーとして誰にでも目の付くような形で提示していただきたいところ。
つまりは、
篠原(反日ブログ監視所)やミラクルや孤高が提示しているルールにこちらは従っているだけ。
「コメントやトラックバックの削除をするな。少なくとも他人の判断が出るまでは」というような言動に対して俺は素直になっているだけなのだが。
ダブルスタンダードというならば、事前の連絡をコメント欄という見にくい場所で行った篠原の方ではないだろうか? 今後はトラックバックを削除する、と。
彼の中でどんなルール変更があったのかしらないが、それをいきなり提示されてもねえ。
【特徴3】妄想電波振り振りまくり
ともかく誰かに文句をつけたいのだが、文句をつけるべきところが見つからないときは、自分勝手に妄想し、その妄想を事実であるかのように非難する。
どのあたりが妄想で、文句と付けたがりというのか分からない。
根拠を提示しないといけない。
このままでは、「俺が決めた。アイツはバカだ!!」と言ってる悪ガキと大差ない。
早急に加筆修正することをお奨めする。
【特徴4】言い訳のオンパレード
自分が他所で非難されたときには「あのひともやってるから」というパターンで言い訳する。この場合、あのひとがやってるから、あのひとも自分もOKというか、自分も悪いがあのひとも悪いというならまだしも、「あのひとも自分もやってるから、自分はOKだがあのひとがするのはだめ」というダブルスタンダードをカマセる。
他人が自ら提示しているルールに従って何が悪いのだろうか?
むしろそのルールに則らねば相手に失礼であろう。
スバラシイことに、
>、「あのひとも自分もやってるから、自分はOKだがあのひとがするのはだめ」というダブルスタンダードをカマセる。
というのは、篠原(反日ブログ監視所)やミラクルや孤高のお三方が行っていること。
これについては先程述べたが、もう一度掲載しよう。
篠原(反日ブログ監視所)やミラクルや孤高が提示しているルールにこちらは従っているだけ。
「コメントやトラックバックの削除をするな。少なくとも他人の判断が出るまでは」というような言動に対して俺は素直になっているだけなのだが。
ダブルスタンダードというならば、事前の連絡をコメント欄という見にくい場所で行った篠原の方ではないだろうか? 今後はトラックバックを削除する、と。
彼の中でどんなルール変更があったのかしらないが、それをいきなり提示されてもねえ。
で、この一番上にあるエントリーのタイトル「気ままにつれづれ」の卑劣な性格を鋭く指摘ですが。
どのあたりが鋭いのかさっぱりです。御自身はそう思われているのでしょうけど。あと、同調者の方々もですか。人の考えは様々であるので、こういう御意見の御方もいるのは当然でしょう。ちょっと残念ではありますが。
しかし、それはあくまで「俺の考えである」という位置からずれない事をお奨めする。個人の考えや解釈を世間一般の常識や通念と同じだと言わんばかりの口調は、真っ当な人達から冷めた視線と冷たい笑いをもらう事になりますので。
こういうのを厨房というのだろうか?
ある意味生きた標本として非常に貴重ではある。何か下の方にエントリーがあるが、