2006年09月28日

適当なこと157

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


 コメントスクラム。
 俗に言う炎上。
 これ自体もあまり良い意味はないが、実態を反映しているとはいえない。

 炎上とは「意図的な罵倒」でしかない。
 それは自然に集まったものではない。
 誰かが意図して集めたものである。
 それに使われているのが2ちゃんねるである。
 というより、2ちゃんねるが荒らしを集める用途のために存在している、と言っても過言ではないだろう。管理人を始め、運営や管理に回ってる人間がそういった活動を排除しようとしてないのだから救いようがない。
 そもそも、個人名などを削除しようともしない(届け出ているにも関わらず、だ)その態度が、2ちゃんねるというものの体質を表しているとしか言いようがない。違うというならば、連中が何故にあんな態度をとっているのか説明して貰いたい。確証たる証拠を提示して。
 2ちゃんねるもそういう点では大問題である。さっさと態度を改めるか早急に潰されるのを切に願うしかない。


 また、2ちゃんねるもそうだがそこを利用している荒らし共の方も問題である。
 どちらが悪い、というのではない。
 2ちゃんねるもそこを根城にしている荒らしの連中も両方悪い。
 単純明快な話しである。
 どっちにどれだけ責任があるのか、と言って終わらない議論を続ける必要などこれっぽちもないのだ。
 場所を提供している2ちゃんねるも、そこを使って悪さをしている荒らし共も両方悪い。また、そんな所に遊びに行ってる者達も無罪とは言わない。そんな連中のやることを楽しく眺めているのに変わりはないし、そうでないにしても連中に「だってこんだけアクセス有るんだぞ」という口実を与えているのに変わりはないのだから。



 さて世の中には一風変わった主張をなさる御方がおられる。
 その主張を要約してみると、

「馬鹿なことを書いて、それを見た人達が反論をよせてるだけ。意図的にコメントが集まってるわけではない」

 実に不可解極まりない主張である。

・著名人のサイトでもないかぎり、それほど多くの人がコメントを寄せるというのは考えにくい。

・著名人のサイトであっても短時間に反論が集まるとは考えにくい。

・短時間にアクセスが集まるなど普通はありえない。時間をかけて徐々に集まるというならばともかく

・短時間にコメントが集まるというのは、どこかで人を集めてこなければ無理である。どこかで誰かが意図的に人を集めていると考える方が自然。



 ちょっと考えればわかりそうな話しなのだが。
 ちょっとサイトに目を通して、その意見に賛同できない、という人はいるだろう。で、コメントを書き込む事もあるだろう。
 でも、それが一時に何十も何百も集まるものか? 人を集めるってのは大変なんだぞ〜。

 詳しくはこちらのブログのエントリーを読んで貰えれば分かるでしょう。

「ネット珍走族の黄昏。」
http://anti2ch.blog61.fc2.com/blog-entry-94.html


 いや、一生懸命集めても200人。
 デモのつもりで声をかけて10〜20人しか集まらない。
 ネットではもっと簡単に声を集めることも出来るのだろうけど、それでも一時に膨大な数のコメントが飛んでくるというのが自然発生的にというのは考えにくい。どこかで誰かが意図的に人を集めている、と考えるのが自然な発想だろう。
 ミラクルな思考をなさる方の御意見はまた違ったものなのだろうが、それはそういう考えをする方の特徴なのではないだろうか? 少なくともそれを当たり前とか当然のように言いふらすのはいただけない。


 あちこちにいる人々を集めるのは至難の業だ。不可能ではないにせよ、それがネットのあちこちで発生しているというのは、そこに何らかの意図が働いていると考えるべきであろう。
 罵倒行為の大量発生というコメントスクラム(あるいは炎上とも言う)が発生するのは、それを引き起こしてるバカがどこかにいるからである。
 コメントスクラムや炎上という現象は現実に存在している。
 それらを横文字のコメントスクラムや、炎上という訳の分からない言葉で述べてはいけない。

 はっきりと言うべきである。
 他人を馬鹿にして楽しんでる連中が罵倒を吐いて残している、と。
 それを、炎上やコメントスクラム、ある程度定着した言葉でいえば、荒らし行為というのだ
、と。


 そんなものに何の価値もない。
 汲み取るべき意図などはなから存在しない。
 もしそんなものが押し寄せてきたら、即座に削除するべきである。
 その中にどんなまともな意見があっても、同時期にやってきたのならば全て荒らしの一味と考えてよい。
 それくらい断固とした態度で臨まなければいけないのだ。


 残念ながらこれがネットの現状である。
 ネットは人と人とが優しく繋がる場所ではない。
 悪意を持った人間が自分を正当化しながら悪さをしつくす場所となっている。
 そういう風にしている連中が確かにいる。



 そんな炎上擁護の御意見を用意されてるブログはこちら
 ↓↓↓
 ↓↓↓
 ↓↓↓
 ↓↓↓
http://miraclemiracle.seesaa.net/

 コメントスクラムという言葉で誤魔化してるが、集団罵倒という実態を無視しているのはいただけない。
 それらをいつもの「ブログの技術仕様の点からして云々」という技術者視点でものをいってくれるのだろうか? なかなか興味深いものがある。
 また、こういう御意見には賛同いたしかねる何かがある。

こういうの
 ↓↓↓
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/21051923.html

 「巨大掲示板などで特定 Blog の URL を周知する」こともそう。様々な閲覧者が見るわけだしその中には当然悪意を持つ閲覧者もいる。何らかの思惑の元で悪意のあるキャプションをつけられて貼られることもあるだろう。しかし、それはwwwで自分の発言をするというものに対する当然のリスクと思わなければならない。
 なんか、BLOGを書いてる人間て、そのあたりの認識が甘いんじゃねーのとか考える。かつてはwwwで情報を発信するにはHTMLというハードルがあり、それを乗り越えた人間は当然のようにそのようなリスクを認識していた。それはインターネット以前パソコン通信の時代から変わらない。
 もちろん、その時代に戻れとも言うつもりは無い。ハードルが下がったことにより、より多くのコミュニケーションが取れるのだ。
 だからこそ、自分の意見を世界中に晒すということに対するリスクを少しは感じて欲しいのだ。wwwは決してあなたにとって好意的な環境ではない。


 コミュニケーションを阻害しているのが罵倒を残していくような連中なんだから、まずはそっちを非難しろっての。
posted by つれづれなるまま・・・・に? at 21:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: いまだに検索して来れれる方々がいますので、今回の件をわたくしの感想と共に『まとめ』てみたいと思います。 まず最初に、わたくしは、このブログと同じ名前のブログを発見しました。 ..
Weblog: ブログちゃんねる
Tracked: 2006-10-01 12:36
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